脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

著者 :
  • 大和書房
3.99
  • (125)
  • (173)
  • (89)
  • (14)
  • (4)
本棚登録 : 1510
レビュー : 199
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795827

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 時間術に関しての本は結構読んでるので、重なる部分が多かったが、なるほど〜と思ったのは成長ホルモンの話と記憶のゴールデンタイムの話。 成長ホルモンには血糖値を上げる働きがあるから、空腹時に上がりやすく、食後は上がりにくいというのは知らなかった。 今まさに試験勉強真っ最中なので、記憶のゴールデンタイムを活用して効率良く覚えようと思った。 また、雪が無い時期は定期的に運動していたが、雪があると億劫になってしまい、怠けがちだったが、改めて運動の重要性を確認出来たので、頑張ろうと思った。

  • 時間は時間×集中力という2次元で意識する。とりあえず睡眠はマスト。自分の好きなものは何だろうか? パチンコはワクワクできるし長年続けているけど、神経すり減るので絶対リラックスできないからなー。探してみよう。

  • 朝にはリズム運動を取り入れる。ベストは朝散歩。
    仕事の後に30分の有酸素運動。
    制限時間を設けて仕事をする。

  • 仕事に就いてからというもの、ずーっと時間に追われる生活をしている。「今、一番ほしいものは?」と聞かれたら、間違いなく「時間」と答える。(二番目はお金)

    時間をどうやって捻出するかは自分の業種に限らず、どの仕事でも永遠の課題ではないか。というわけで読んでみた『神・時間術』。

    樺沢さんの本は何冊か読んでいるけど、この本が一番ためになった。数多出ている時間術の本の中でもNo. 1かと思う。脳科学的な視点から書かれているのがいい。

    何と言っても盲点だったのは、「集中力の高い時間(脳のゴールデンタイム)に重たい仕事を持ってくる」ということ。言われてみれば当たり前のことなのだが、今までは気軽にできる単純作業的な仕事から手をつけて徐々に重い仕事に……というやり方をしていた。これはとてももったいないやり方だということがわかった。

    また、この本でも運動の重要性を強調している。午後の集中力が落ちる時間の最強のリセット法がまさか運動だったとは、これも盲点。空き時間に筋トレをしよう。

    「寝る前の過ごし方」は『感情リセット術』でも出てきた内容なので再確認。

    そして、他の時間術の本とは一線を画しているのが、「時間術によって生み出された時間でまた仕事をすると際限なく仕事時間が増えるだけなので、その時間は自己投資や楽しむ時間に使うべきだ」という主張。

    そうなのだ。もっと仕事をしたいから時間を生み出したいのではなくて、仕事に追われすぎて本当にやりたいことをできないから時間がほしいのだ。

    この本に書いてあることを実践してから、とても時間を効率的に使えるようになったし、時間を「資産」として捉えられるようになった。無駄にしてはいかん、時間。

  • 働き方改革が叫ばれているが、会社ではスローガンを掲げるだけで放任である。この本は具体的に何を改善すべきか教えてくれた。

  • ・起きてからの3時間、寝る前の15分は脳のゴールデンタイムを有効活用する
    ・運動、仮眠、場所を変えるなど、脳に効果的なリフレッシュで、集中できる時間を増やす
    ・今にコミットする

    時間術は、仕事や趣味の充実感を得ながら健康に生きる為のメインスキルであり、今自分に最も必要と感じました。
    仕事術としても、様々な例が記載されており、自身の生活や仕事に落とし込んで試したい。

  • 著者とは職業や取り巻く環境も違うので全ては実行できないけれど、脳のパフォーマンスを考え、仕事のやり方やプライベートの過ごし方に取り入れていこうと思いました。

  • 内容的には他書で書かれている内容を寄せ集めたような感じ。これを2年かけて書いているのだとすれば、世の中的に時間術に関するノウハウはもう残されていないのだろう。この分野はこれで打ち止め。

  • ここに記載されている内容は、ここ数年で自分も実践できてきており、非常に共感できる。
    時間は皆に平等にあります。
    せっかくやるなら、仕事も遊びも楽しみたい。
    ひとつずつ実践すれば、より実りのある生活が送れると思う。

    特に以下は重要。
    ・朝の時間の使い方
    ・運動の活用
    ・今にコミットする

  • 脳科学の研究結果をベースにした時間術の本。
    「集中力」がキーワードで、集中力が必要なタスクを集中力が高い時間帯に実行すること、集中力が低い時間帯の活かし方(どのようにして集中力を少しでも高めるか?)というのが大筋の内容。

    今まで類似した内容の本は多く読んで来たので真新しい内容は少なかったですが、記載が良くまとまっている良書でした。

    特に二次元時間術=集中力 ×時間 という考え方は新鮮でした。あと、朝、昼、午後、夜とそれぞれの時間ごとに適した時間の活かし方があることが分かったので、手帳でスケジュールを立てる際に参考にしようと思いました。

全199件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術のその他の作品

神・時間術 Kindle版 神・時間術 樺沢紫苑

樺沢紫苑の作品

ツイートする