マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~

著者 :
  • 大和書房
3.55
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本棚登録 : 774
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795865

感想・レビュー・書評

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  • 【わかりやすい】
    ひと通り読むと、目次だけで内容がスラスラ浮かぶ本。
    シンプルかつ親しみやすい良書です♪
    ・1文、1要素。
    ・Whyをとことん使う。
    ・箇条書きで文を繋いでいく。
    ・読点の位置。
    ・写生で客観表現に
    ・過去系に現在系を入れるとライブ感が生まれる。
    ・対比や比喩の要素はあまり入っていないけれど、小説の書き方ではないのでそこはまた別ということで。

  • 就活中の女子大生を主人公に、物語を織り交ぜながら、文章の書き方を基礎から教えてくれる。タイトルも内容も、考えて作り込まれた実用書かと。

    ただ、登場人物二人に対して、手書きの文字が同じだった事は少し残念。

    さらっと読んだので、途中に出てくる問題を解きながら再読したいなぁ。

  • マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~ 2017/4/19 著:前田 安正

    文章を書くのが得意と言える人は、ほとんどいない。
    文章はどういうストーリーで作るかによって、説得力に大きな差が生まれる。そのストーリー作りこそが文章力である。

    本書の構成は以下の4章から成る。
    ①主語と述語について考える
    ②文と文章の構造を考える
    ③人の思考を意識する
    ④「WHY」を意識する

    難しいが勉強になる。
    難しいがわかりやすい。
    良い意味でギャップで構成されつくした本書。
    伝えたいことは教科書的ではあるものの題名に「マジ」を使っていたり、キモカワなキャラクターが登場したりと興味を持ちながら読み進めることが出来た。

    文章のプロが書いた本作において、もっとたくさんの言いたいことと言うべきことはあったとは思うものの、本質中の本質を厳選しそしてそれを最小限の言葉とわかりやすさで記されており、どの教科書よりも読み終わった後の得た活かせる知識量は多いのかもしれない。

    どうしてもえいや~と書いてしまう文章。
    基本に立ち戻り、少しでも本書のエッセンスを活用しながら書くということも意識していかないといけないのかもしれない。

  • 借りたもの。
    文章の書き方を基本の「き」から懇切丁寧に指南する本。
    ロジカルな文章ではなく、実践的な作業をしながら文章を“書いていく”形で進んでゆく。

    就活中の女子大生がエントリーシートを書くことで悩んでいたところ、「師匠」と出会い文章の書き方をマスターしてゆく…物語形式のハウツー本。
    もう既に社会人になってしまった私は対象ではない本?と思ってしまったが、そんなことは無かった!

    なあなあになっていた、文章のルールを見直すきっかけになった。

    女性に受け入れやすいカワイイ系おしゃれなイラストで、読んでいてほっこりする。

  • 読了2018702

  • ページのデザインや色味が可愛い!文章の書き方の本なのに肩に力を入れずぱらぱらっと読めるところが好きです。文章をもう少しわかりやすく書きたいと思う人がいたら、まず最初におすすめしたい本です。

  • -

  • 軽い感じの本だが、内容は難易度が高いと感じた。
    まぁ、自分の文章能力が低いだけなんだろうけど。
    自分の文章を添削してくれる人が欲しい、とマジで思った。

  • 文章全般だと思って読んだが、就職のエントリーシートの書き方だった。大学生にはわかりやすくて良いのでは?

  • 基礎的な内容だけれど,自分には気づかされることが多く非常にためになりました.

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プロフィール

朝日新聞編集担当補佐兼経営企画担当補佐

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