無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

著者 : ひろゆき
  • 大和書房 (2017年7月8日発売)
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  • レビュー :30
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479796015

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21の感想・レビュー・書評

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  • 【No.223】「おもしろい返しをサッとその場でしてくれる人は、本当に頭がいいんだなと思います」「社会的に体育会系が好まれる理由で、”理不尽への耐性が高い”というのがあると思います。ロジカルに生きたいと思っているのですが、世の中って結構理不尽です。その理不尽さには一度慣れた方がトクです」「幸せかどうかは、消費者のままかクリエイターになるか、ということでも分かれる」「待てるかどうかがカギ。一定の期間が経つと、ウソみたいに人は慣れる。そして文句を言う人もいなくなる。ユーザーインターフェースは、”使いやすさ”よりも”慣れ”のほうが重要」「自分の今までの経験と動物的な勘を併せて判断するというのは、実はそれなりに根拠があること」

  • お金にこだわらずポジティブに

  • 目上には従う、上が無能でも責任転嫁はできる。
    生活水準は変えない。

  • - [ ] 変化にイライラすることなく「待つ」ということができた方が人生ではトク

    という言葉が印象に残った

  • そんなに凄いことは書かれていない。通り一遍のありきたりな内容。

  • 元2chひろゆきさんの本。
    堀江さんも系統としては同じ部類だと個人的に思っているが、彼らは「考えること」を日常化しているからこそ強い。
    情報の選択や抽出にも慣れていて、その上で自分のルールを持っている。
    あとは単純に知的好奇心の強さ。

    いわゆるサラリーマン・ビジネスパーソンは幅広いモノに触れているようで、その実は狭い限られた世界の中でしか動いていない、という事が往々にしてある。
    (学びを忘れたヒトは比較の対象にすらならないが…)

    良い思考法からこれは極端だなと感じる思考法まで幅広く紹介されていた。
    パッと読めるのでその点もオススメ。
    それこそ多動力ではないが、多くの物事に触れてミックスしていく社会なので、ある意味フレックスな思考を持つ人の考えに触れるのは個人的には良いことだと思う。


    =======================
    ■「考え方」で人は幸せになれる

    私たちは"幸せ"を感じるためにゲームをしたり映画をしたりする
    仮にその必要な時間が「3時間」だった場合、これがゼロに近づくにつれて"奴隷に近い"状態になる

    この3時間にコストが掛かる場合はその人の生活費用は高くなる
    一方で家賃や食費などの毎月発生する出費=ランニングコスト
    ここが高いと選択肢が狭まる(※仕事が嫌な場合でも、辞めるという選択肢が無い)

    極論、大学の時なんかはバイト代=すべて使っていた、これはランニングコストがゼロに近い状態
    バイトが面白くなければ辞めて新しい仕事を探す、という選択肢もこの頃には発生していた


    ■ルールが人生を100倍ラクにする

    スティーブ・ジョブズが服を固定化していたように、思考も固定化するとシンプルに行動できる
    その為のルール化。
    ヒトは1日およそ70回、"選択"をしている

    ex)ひろゆきの場合
    ・食事:その店で1番安いものを探し、特に不満が無ければそれ。微妙なら2番目に安いもの
    ・飲み物:今まで飲んだことのないものを優先的に選択

    いかに物事を決めないでルールに従って過ごすか、という観点は
    一見すると怠惰のように見えるが、ストレスを減らして思考容量を増やすテクニックでもある


    ■何事も最初は"仮説"を立てる

    成功している人はたとえ楽観的に見えても、どんな些細なことでもシナリオを数パターン考えている
    最悪なシナリオまで考え抜いて、そのシナリオの精度を上げるために情報を集めたり人を動かしている
    =「仮説を立てるクセがついている」


    ■コンピュータには「ない」能力

    効率よく正しい情報にリーチできるかは個人差があるが、そこで競い合っても意味がない
    「これは情報ですよ」と明示されていないものの中から情報を抽出すること="人間としてやれること"

    ex)ひろゆきの場合
    Google Mapを時として使わずに歩き、太陽の位置や人の流れから目的地を推論して進む
    =情報抽出を"楽しみながら"行なっている

    また、なんとなく"あたり"をつける能力も人間の特徴的な能力の一つ
    「今年はオレンジ色が流行りそうだ」という感覚値での判断は人間に残る能力
    風が吹けば桶屋が儲かる、というような直接的には関係が無さそうなものを
    結果として関係があると飛躍して予想できる能力が人間にはある


    ■「心の余裕」をつくる能力

    相手が怒鳴っているときはイージーモード
    要するに、感情的になっている=能力値がすごく下がっている状態

    その状態であれば相手にヘマをさせたり、自分が被害者であることを周りに認知させたりできる

    逆に相手が怒ることで自分が委縮してしまったら相手有利の状況になる
    そこに負けない想定と練習をしておくと非常に有利

    例えばどんな人でも大きな音には委縮するので、怒鳴られ終えた後にわざと物を蹴ったり…


    ■プラスの感情は後付けできる

    *お見合い結婚は離婚率が低い

    そこまで好きじゃない、と分かったうえで妥協した関係からスタートして、
    少しずつ「この人のここが好きだ」という発見・認知ができるから
    ※最低点から上げていく加点方式

    一方で恋愛結婚は「相手の事が大好き」から始まって、
    やっぱりそんな事ないな・ここは嫌いだな、という発見がある減点方式

    お見合い結婚の方が良い、という事ではなく【好きという感情は実は後からコントロールできる】ということ


    ■長く役に立つ本を読む

    ・今後10年以上も影響を与える「技術」や「文化」をテーマにしている
    ・結論に至る「経緯と理由」に筋が通っている
    ・「資料」から組み立てられていて、個人の感想を書いているものではない
    ・一般的な「常識」とは違う結論や発見がある
    ・単純に読んでいて「おもしろい」


    ■お金持ちには「今すぐ」なれる

    お金持ちになるには、要は出費や浪費を抑えるだけ
    実際に"お金持ちになりたい"人は、「お金を使いたい」という欲求がある人
    そこを明確に分けて考えない限りは実現できない

    「オレが良いと思うんだけど、矢沢がなんて言うかな」 ――矢沢永吉

    自分自身と矢沢像を完全に切り離しているから出る言葉
    自分(オレ)は変えられるけど、他人(矢沢)は変えられないよ、という意味合いのコトバ

  • 思考というより、物事の捉え方、考え方が面白い。
    ・お金がない状況で楽しめる思考スイッチをする方が楽
    ・スキルを得るためのスキルが重要
    →だから学歴は参考になる。受験勉強を経験した=参考書を理解できる=ある程度のスキルを身につけられるということだから
    ・30代以降はファッションよりちゃんとした仕事をしている方がモテる、後はハゲてない、デブではないだけで勝手に上位層になっていく
    ・多くの人はお金持ちになりたい×お金を使いたい◯
    →でも本当はお金を使いたい、ではなく良い気分になりたいのはず。良い気分になるだけならお金をかけずにできることも多い

    など。
    考え方を変えるのは一瞬だから、スキルを得るよりも手っ取り早いものである。

  • 自分の軸をもち、自分をコントロールして生きていることが、幸せに生きることだと感じた。
    何も考えずに周りに流され、皆が言う「幸せ」とされていることを追い求めていく生き方は、この不景気な世界では行き詰まって息苦しくなるだけ。
    「自分は自分」をもって生きて生きたい。

  • 生きていく上で、こういう考え方もありだなと、感じさせる書籍です。
    すべてに同意出来るわけではないが、その一つ一つを自分の中に落とし込み、自分なりのスタイルを改めて形成出来るようになる、一冊ではないでしょうか。

  • 2ちゃんねるの元管理人ということしか知らなかったけど、ひろゆきという人の価値観が分かる1冊。
    ストレスを溜めない浪費もしない思考は、合理的でおもしろいです。

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