人工知能は日本経済を復活させるか

著者 :
  • 大和書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479796169

感想・レビュー・書評

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  • タイトルの「人工知能」は今後の方向性を示唆しているものの、この本の主題はあくまでも投資のお話。
    日本と米国の投資傾向の違いなどに言及し、ICT投資の多寡を浮き彫りにして、日本企業を憂うのはお約束、投資指標に現れにくい人材育成がもっとも重要との話には我が意を得たりでした。

  • 英語の壁があるため、日本から革新的なWEBサービスは生まれにくい。製造業関連に特化するべき。

  • 人工知能についての内容ではないけど、ITと人的資産が今後の中小企業にどう寄与するのかという観点においてはとてもうまくまとまっている本でした。

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学経済学部教授。中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。
ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶応義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。
大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。
大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。
主な著書に『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)、『契約と組織の経済学』(東洋経済新報社)、『東大教授が教える独学勉強法』(草思社)など。

「2018年 『東大教授が教える知的に考える練習』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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