ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち

  • 大和書房
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本棚登録 : 478
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479796343

作品紹介・あらすじ

今の生き方、いつまで続けますか?日本在住17年の著者による、ゼロから1を創り出す方法。

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読む作者の本。読みやすかった。閉塞感がある日本企業、今後の働き方を見つめなおしたりするいいきっかけにもなったが、これから大人になって社会に出ていく子供たちの働き方や仕事のほうがもっと大変になりそうだなぁと心配にもなった。

    ・あなたのアウトプットは誰かの幸せに貢献しているか?
    ・今日が人生の最後の日だとしたら、今日やろうとしていることを私はやりたいと思うだろうか(ジョブズ)
    ・自分の課題を「質問化」しておく。情報を持っている人たちにできるだけ早くアクセスする。アクセスして、情報がもらえるような適切な質問をする。手に入れた情報を元にすぐに実行する。
    ・直感のセンスを磨く①とにかく小さな失敗をたくさんして経験を積む。②環境を変えて潜在意識を刺激する、刺激のストックを増やす。
    ・褒めてもらったら、「せび具体的に良かった点を」教えてもらう。3つぐらい。
    ・何でも面白がると、その場が建設的な方向に進んでいく。
    ・何もしないまま時間が過ぎていく。あなたはそれを恐れるべきです。
    ・リーダーシップはメンバー全員が持つべき、0秒リーダーシップ
    ・優れたリーダーは質問しかしない。
    ・情報の見える化。
    ・4つのエネルギーレベルを管理する。体のエネルギー、感情のエネルギー、集中のエネルギー、生きることの意義からくるエネルギー
    ・人が怒りの感情を覚えるのは、自分が大切にしている価値が攻撃された時。
    ・集中のエネルギーを整える。フロー状態(「流れ」、意識が最適化できている、集中できている、加えて、心に余裕がある状態。時間を忘れて没頭する状態。)
    ・生産性が上がる職場環境とは、従業員がフロー状態に入る場づくりができているかどうか。
    ・人が幸せに働き続けるには
    ①自己認識をする。②自己開示をする。③自己表現をする。④自己実現をする。⑤自己効力感を上げる。

  • こういう本は、自分にできるかできないかは別として、本当に刺激を受け、モチベーションを上げることが出来ます。

    いい大学にいって、大手企業に入るとか医者弁護士になれば安泰みたいな考え方が払拭されます。
    また著者が外国の方なのでワールドワイドな意見考え方は参考になります。
    創造性、新しい価値、自分がみたい世界、アウトプット。
    自己実現をする

    といっても難しい
    だから常に何かチャンスを得られる準備はしておく
    学び続ける
    今の仕事から学ぶ
    インパクト、つまり生み出す価値が高い
    成功者に会う高く学びも多い
    毎年脱皮する
    悪口からも学ぶ 反面教師的な
    決断は直感
    挫折経験のある人 大学とは相関関係ない
    決断力 自分の判断の間違いを裏付けるエビデンス
    小さな失敗をたくさん
    フィードバック大切
    人によく言われることがブランド
    偶然を逃さない
    努力を誉める
    同じ価値観にイノベーション生まれない

  • この間しばらくNewsPicks系の本を読んでいたので、その延長線上で、これからの働き方の提言をしていると思われる本書を購入。ピョートル氏の本ははじめて。
    現在は独立しているとのことだったが、Google時代の話も多く、使っているサービスの話もGoogleKeepやGoogleアラートなど、Google発のものが多かった。やはりGoogleで働いていたということは大変誇らしいらしい。

    ただ、企業にブランドを見出すのは本末転倒と言い切ってもおり、Googleが価値を生み出す企業だからこそ、といったところか。
    働き方では、生産性が向上するフロー状態に入る時間を効果的につくりだすスプリント型の働き方の提案が参考になった。長時間労働で問題を解決しがちな私には胸が痛い。

    日本人・日系企業では、自己認識と自己開示が弱いという指摘もその通りだろう。自分がやりたいことに私達は無頓着過ぎる。企業のために人がいるのではなく、各人の自己実現のために会社がある。その考えが世界規模で今後広がっていくだろう。

  • これからの自身のキャリアの参考になった。

  • 最後の自己認識と自己開示の重要が一番響いた。

    企業における技術課題と経営課題を除いたほとんどの課題は自己認識と自己開示で8割は解決しそう。
    技術課題はシンプルだし、経営課題は意思決定のだから、やるやらないの話で済む。
    多くの企業に蔓延している、やらなきゃいけないのにできてない、というアクセルとブレーキの両方を踏んでいるやうな課題には、自己認識と自己開示が処方箋になる、と思う。

  • 抜粋
    難しい選択肢、難しい決断は、簡単な人生に繋がる。簡単な選択肢、簡単な決意は、難しい人生に繋がる。

  • 既成概念に囚われずに信念を持つこと

  • ピョートルフェリクス・グジバチ
    新幹線の中で読んだ本(表紙に惹かれて購入)
    Google色ってなんか目につくと思った。
    ポスト資本主義で、成功するためには
    ニューエリート、学び続ける

  • ☆得た情報は自分化して翌日行動、毎年脱皮。
    『0秒リーダーシップ』だ、だらだらでなく、スプリント。

  • インターネットの発達によって、世界は今以上のスピードで変化していくというどこでも耳にするような文句から始まる。
    ただそれだけではなく、現代社会の日本の大企業において、上の役職に就きながら現状に満足し、あぐらをかいて何もしていない人々を給料泥棒と宣言している点には好感がもてた。
    現代のビジネスは今までの概念を変えるものばかりである。
    airbnbやuberはそのいい例であり、これからもこういったブレイクスルーは続く。そのためにどうしたらいいのかが本書には書かれている。
    これからは会社の枠組みだけでなく、
    ・大きな問題を解決できる人
    ・コミュニティを作れる人
    ・社会貢献をしている人
    ・フォロワーが多い人
    が成功していくと書かれており、何かを成し遂げるためには、小さな失敗を繰り返して経験をすると言ったPDCAサイクルを繰り返すことが重要であると説いている。
    ピョートルさんの本は読んでいてとても説得力があるし、是非僕も自分の仕事、したい仕事について相談してみたいと思ってしまう本でした。

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