「ひとりで頑張る自分」を休ませる本

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  • 大和書房 (2019年6月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784479796961

感想・レビュー・書評

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  • 何をしても頑張っても上手くいかない。
    自己嫌悪に陥った時にこそ読みたい本。
    自分を大切に人の妬みや嫉妬に負けないで自分が良いと思ったことをやる事で周りも幸せになれる。
    自分が良い人をやると相手は悪い人になりバランスを取ろうとする。自分は相手を変えられると万能感を持つ。本当にそうかも。
    自分自身を大切にしたい時、なんだか辛いと感じた時にまた繰り返し読んでみようと思う。

  • いい人を演じないで自由になる。気づいてない歪んだ自分をたくさん見つけられて面白かった。

    ・「快」なことをするだけで脳がストレスを帯電しなくなり、ストレスで帯電した人たちが近づかなくなってくる
    ・怒りで脳が帯電していると、その電気で神経活動が活発になり、脳が制御しているいろんな感覚が研ぎ澄まされる。この「自分には他の人ができないことができる、わかる、そして知っている」という錯覚は自己肯定感ではなく万能感
    ・「怖くてできなかったこと」を自分の中で探してみて「それをやってみよう!」とすれば、自分を中心にしていくことができる

  • INFJ-Tの私、そのものの本だ。
    常にいい人でいようとする、他人軸になってしまう考え方がまさに自分そのもので、びっくりした。
    HSPの人などにはぴったりな本かも。

  • 恒常性→いい人を演じると周りはバランスを取るため悪い行動を起こしやすい。
    この発見は初めてで、また読み返したい

  • 自分の快、不快に正直になりましょう!的な本。
    人間はバランスを好むから、
    自分がいい人になりすぎると、
    周りの人はわがままに。
    だから、
    もっと自己中心的に考えてもいいのだよ。
    嫌われるかもと思うかもしれないけど、
    周りの人が無意識的にバランスをとるから、
    受け入れて、むしろ周りの人がいい人になってくれる。

    自己中心的が肯定的に
    書かれてる部分が多く感じたが、
    果たしてそうなのか?と思う部分も。

    部分的にかいつまんで心に留めてこうと思った。

  • いい人をやめる。
    誰かのために生きるのをやめる。

  • 私はきっと「いい人」ではないので強く刺さったわけではないけれど、引力を大きくする、嫌いなものに嫌い!と意思を示しちゃう、みたいなところは共感した、自分自身の快・不快に素直にこれからも生きていこう

  • いい人になることは周りを悪い人にしている…

  • 恒常性と万能感。
    当てはまることも多く耳が痛かったが、ん?と思うことも多かった。

  • 論拠のない文体が気になった。タイトルに惹かれて読んだが、イメージと異なった。

  • とても、偏っていて、なんのバックアップもない決めつけが多くて…

  • 自分中心に生きることが他の人の幸せにつながる

  • <いい人>とは何か?
    ふわっとした言葉が多い気がして、
    根拠がすこし物足りないきもちになりました。

    でも、人間関係とはそんなものか。
    と、すこし軽く考えられる見方をくれました。

    自己肯定感をあげよ!という本も多いけれど
    そこごり押し!という感じでもなく、

    やりたいか否かでの判断
    自分の気持ちを否定しない
    怒りは現れて当然で、それもふくめて自分を認める
    周囲の幸せは自分が幸せになるところから
    反省はしても考えすぎない。
    相手のことがわかるなんてことは無い。
    自分のこともわからないのだから。
    相手中心から自分中心に。

    嫉妬は受け流す。
    変化に痛みは伴うが、その先は明るい。

    いくつか本を読みましたが
    親からの伝染
    がわりとかかれてます。
    宣言せよとコーチングなどでも言われることはありますが、実行できるかというと、、、という感想。

    読みきるのに、あぁ、、、自分だ。。。というところは向き合うのにパワーがいりました。

  • 誰かのために、
    自分が犠牲になったり、
    自分の気持ちを押し殺して、機嫌を伺ってばかりいては自分の素直な気持ちもわからなくなって、
    好きな自分でいられないからモヤモヤしていた。

    相手の期待に応えるために、
    怒られないように、
    好かれるように、
    そんなふうに人と関わるのを恐れていたけど、
    自分の気持ちに素直になった方がいいと言うことに気づけた。

    自分の機嫌は自分で直すし
    相手の機嫌もこちらが治さなくていい、本人の問題。
    自分と相手の距離感の取り方や、
    考え方を変えるだけで、世界観が変わるから、
    苦しむ無駄な時間も減って好きなことに時間が使えるようになった。

    本当の自分でいられるようになる本だなって思った。
    自分を押しつぶそうとするような人と関わっている時はこの本を読めば心が軽くなる。

    SNSでも恋人とかでもそうだけど、
    いいねをもらうためにとか、
    誰かに褒めてもらうためとか、
    いい言葉もらうために演じるよりも、
    素直な気持ちで、イエス、ノーと言えるようになれば相手も自分も苦しまずに幸せでいられる。

    素直さがストレスから解放されるポイントだなと感じた。
    自己肯定感高めていい人でいるのをやめて幸せを掴みたい。

    他人じゃなくて自分の人生を生きる。

    相手のことばかり考えて、
    いい人になろうとして、
    誰かを助けるため生きていたら他人の人生になってしまう。
    自分のしたい事をして自分のために生きていた方がいいのかな。
    その方が自分も相手もハッピーなのかな。

    自分中心になれば、
    自分の気持ちに素直になって大切にすれば
    いい人が集まり、嫌な人はさっていく。
    思い込みって怖い。

    シンプルに素直に生きるのが楽で幸せ。
    人の目なんて気にしないで自己満足が1番いい。

  • 強い人の生きかたという感じがする。考えてしまうことをやめられない人とかには厳しそう。参考にはなるし、罪悪感=その事物をコントロールできることと思っている万能感や、「快・不快スイッチ」を入れて意思表示しないとだめなことなど、なるほどと思うのもあるが、全体的には合わなかったように思う。
    「困った人を手助けしない」も、過去の自分は救えないというのはわかるが、過去の自分のような思いをして欲しくないというのは、、傲慢なのかなぁ
    人の幸せを願いすぎると世界の中心が自分じゃなくて他人になるから歪む、というのは自分中心に自己主張していけば自分に合う人が寄ってくるということなんだろうけど、それでいいのだろうかという気がする
    恒常性はどれくらい本当なのかが気になった
    つまり弱い人に強くなって「幸せ」になろうと言っている気がする

  • 納得いかない違和感を感じたり、反発を覚えたり、なるほどと思える部分、読んで安心を感じる部分、色々あった。
    そういう意味では盛り沢山の内容だった。

    こういう本を読む時、自分が反発を覚える部分は、大抵自分の中でも引っかかっていて、でも、気づいていないところだったりする。
    そういうのに気付けるのも面白い。


    他人の気持ちは知り得ないものなのだから、気にしない。
    不快なものから遠ざかる。
    少しでも相手の気持ちを想像したら、今自分は「いい人」をやっているんだと気づく。
    相手に何かをしてあげるのではなく、ただじっと観察する。
    自分が輝くことが大事。

  • 自分がいい人だと夫がいい人じゃなくなる…
    確かにそういう部分もあるかも知れないけど…
    何となく私は腑に落ちませんでした。
    誰かのためではなく、自分がやりたいと思うことをする、ということですよね!

  • 「いい人」は自分を犠牲にして人に尽くしているのに幸せになれない。
    いい人は罪悪感や脳のストレスから困っている人を助けたかったり、人の気持ちを察しようとしたり、あの人をなんとかできるのは自分だけなど万能感を持ちがち。いい人が尽くせば尽くすほど、周りの人が悪い人になる。世の中が恒常性を保とうとしているから。
    万能感は自分でコントロールできないものだから、思ってしまったら、「許す」ことで増やさずに済む。

    自分の快不快に素直になる。人の快不快を基準にしない。不快ならば断る。長年背負ってきた「いい人」の思い込みを捨てて自由に生きれるようになる。

    人の気持ちはその人しか分からないと認識して、考えないようにする。誰がどんなことを感じていようが自分には関係ないと考える。
    優しさとは「相手の力を心から信じて見守ってあげられること」
    「いい人」になっても、自分が求めているものが得られないせいでストレスになってしまうから、後悔が湧いてくる。だからいい人にならないこと。

    いい人をやめるには、他人の力に乗っかる。
    自分は輝ける星。自分中心に考える。自分の感覚を大切にしていくと、引力が大きくなり、自分に必要な人だけ近づいてきて、楽しい世界が出来上がる。

    いい人をやめれば、人を幸せにしようとしなくても、自分を幸せにすることて、周りの人も自力で幸せになる。

  • 読めば読むほど病んでくる。苦しくなってくる。人助けしなくても人に気を回さなくても自分の回りはやっていけるのか…いや他人に負担が移るだけだろう…
    130頁あたりで泣いた人はまじで心療内科行くのをすすめます。

  • 罪悪感は他人からの支配のはじまり
    自分の快をえらんでいく
    自分のための時間を費やす

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著者プロフィール

心理カウンセラー、作家、株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役

米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず多くの症例を治療している。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。「どんな人でも心の傷があり、その人が認識していない心の傷でも治療することで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷治療に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。

「2023年 『無意識さんの力でぐっすり眠れる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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