国語力が身につく教室~できると思われる読解・文章・会話の基本

著者 :
  • 大和書房
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479797074

作品紹介・あらすじ

いま、私たちはなぜ、国語力を身につけなければならないのか。

どんなトレーニングをすれば、実用的な力をつけることができるのか。

読解・文章・説明・コメント……どこでも誰とでも自信がもてる、「できる!」と思われる、国語力向上講義!

[本書の7大特長]

【1】
リーディングとライティングに自信が持てない人のための全ノウハウ→これだけ読めば、日本語の基礎力がぐんぐんよくなる

【2】
今の時代だからこそ勧める名作「何から読めばいいか」がわかる
→読書術の大家が「どんな本をどう読むか」を案内!

【3】
これまで見落としていた「会話のルール」を具体的に解説
→1対1に強くなる、沈黙の間が怖くなくなる、誰とでもうちとける!

【4】
独習しにくい「伝わる文章」重要ポイントがしっかり身につく
→4000字以上でも難なく書ける「型」を大公開!

【5】
「こんなに簡単だったんだ」教養を自分のものにする極意
→これなら続けられる!齋藤式・実用的メモ術の決定版

【6】
子供が将来、困らないために覚えておきたい「語彙」も満載
→言葉の伝道師が折れない心をつくる日本語を厳選!

【7】
ここだけでも参考になる!「プラスαのコツ」を123収録
→インプットからアウトプットまで簡単だから、読んだら忘れない!

インプットからアウトプットまで、日本語教育の第一人者が考案した「国語力」を飛躍させるメソッドを体系化!

感想・レビュー・書評

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  • 人間の土台を作るもの『思考力』。その思考力の土台となるのが日本語『国語力』。

    With国語力、生涯をかけて学ぶべきものだと再認識ができた。わかりやすく力をつけるための方法等も記載されており、まさに国語力のある斎藤先生がかいていることもあり腑に落ちた。

    社会人になり年齢を重ねるごとに、『読解力』『文書力』『
    会話力』の必要性を感じる。
    この力を身に着けることができなければ、次のステージに上がることはできない。

  • 「レスポンス力」と「質問力」はコミュニケーションをとるために不可欠な「潤滑剤」。無反応は一番やっちゃだめ!肝に銘じます。

  • 読書の意義をわかりやすく説明してくれている本。
    読書が自身の許容を広げる(=懐を深くする)という感覚は新鮮で、今後の生き方の指標になると感じた。
    語彙力が増えることで自分の思いや相手の考えをより正確に伝えることができ、より円滑な人間関係につながるのだと理解した。

  • めっちゃ為になった。
    私達が当たり前に行う日本語でのコミュニケーション。
    どんな簡単に見える行為にもある程度正しいやり方があることがわかった。今までいかに自己流でやって摩擦を起こしていたかが分かった。
    斎藤先生の本には、「あーそういう場面あるある」と叫びたくなるポイントが多く入っていることに気づいた。共感を呼び起こす。これが読者を引きつける文を書くコツなのか。と勉強になった。

  • 私たちはなぜ、国語力を身につけなければならないのか。
    どんなトレーニングをすれば、実用的な力をつけることができるのか。
    読解・文章・説明・コメント……どこでも、誰とでも、自信がもてる、できる!と思われる、国語力向上講義!
    インプットからアウトプットまで、日本語教育の第一人者が考案した「国語力」を飛躍させるメソッドを体系化!

    http://opac.matsu.ac.jp/opac4/opac/Holding_list?rgtn=131823

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00601970

    語彙の量と質を高める読書法、相手のことを考えてアウトプットする方法、未熟なままの心の鍛え方まで、実用的な国語力を飛躍させる本
    (出版社HPより)

  • 将来、レベルの高い会話をしたいと想い、この本を買ってみた。
    国語力=言語化できる+要約ができる、を鍛えるために日常会話で頭をフル回転して、積極的受動の姿勢で相手の言ったことに3つ質問ができるのが理想であると考えた。

  • 齋藤孝先生の文章は、説得力があります。

    本書は、タイトルに「国語力」とありますが、コミュニケーション力にもつながる内容です。また、自分の考えを論理的に整理する時にノウハウが満載です。

    また、本書でとても良かったのは、各章の間に挟まれている小論文です。構成がハッキリしているので、ほとんど接続詞を使っていらっしゃらないのに、キッチリとした論理なのです。本文中では、トレーニングとして新聞のコラムの書き写しを推奨していらっしゃいます。新聞のコラムより、齋藤先生の小論文を繰り返し書き写す方が効果があると思います。

  • 読解力が、これから今まで以上に大事になることがわかったが、以前からそうだよね。

  • 何度も読み返したい良本です。
    齋藤孝さんの著書には、自分だけでは解決できず、モヤモヤしていた疑問に対する答えが載っている。
    今回の気づきは3点ある。
    ①勉強
    勉強は、基本的に人の話を傾聴することである。自分の考えと異なる他者の意見を受け入れていかなければならない。そのため、知的な我慢強さが身につく。
    ②読書
    語彙力を高めるためには、書き言葉で話すことが大事。書き言葉を学ぶためには、読書が効果的である。
    ③日記
    自分の感情と向き合い、日記に書ける状態まで昇華させる。そうすることで、自己肯定力が高まる。

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著者プロフィール

1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に、『だれでも書ける最高の読書感想文』『三色ボールペンで読む日本語』『呼吸入門』(以上、角川文庫)、『語彙力こそが教養である』『上機嫌の作法』『三色ボールペン情報活用術』(以上、角川新書)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)『『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)など多数。

「2021年 『すごいほめ言葉 相手との距離がぐっと縮まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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