女は好きなことを仕事にする

  • 大和書房 (2020年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784479797197

作品紹介・あらすじ

NHK「世界は欲しいモノにあふれてる」出演で
「私もやりたいことがあった!」
「好きなことを仕事にしていいんだ」
と大反響。

42歳で突然仕事をやめて、
モロッコのスリッパを売り始めた「ファティマ モロッコロ」大原真樹の
「好き」を「仕事」にする生き方。


「頭おかしくなったんじゃないの?」と言われても、
「好きなことをしているから、恥ずかしくなかった」。

モロッコ旅行で心をわしづかみにされ、
モロッコ雑貨を日本に広めたいという思いだけで始めたビジネス。

最初はたった10足のバブーシュから始まった。

輸入なんて初めて
商品開発も初めて
飛び込み営業もアポ電も初めて。

「起業したい」
「会社をつくりたい」
「社長になりたい」
なんていう気持ちは1ミリもない。
ただ「好きなことを夢中になってやっただけ」。


気が付いたら、バブーシュ30万足を売り上げ、
今や人気のセレクトショップにはファティマ モロッコのバブーシュは鉄板アイテム。
多くのタレントや芸能人が愛用する様子をインスタにもポストしている。

女だから、好きなことを仕事にできる。

自分の好きに「値段」をつける
自分の好きを「売る」
自分の好きと「生きる」

趣味ではなく仕事にするためのエッセンスが満載の1冊。

みんなの感想まとめ

自分の「好き」を仕事にすることの大切さが描かれた一冊で、著者は42歳でモロッコのスリッパを販売するビジネスを始めました。彼女の情熱と挑戦は、特に「好きなことを仕事にしたい」と思っている人々に強いメッセ...

感想・レビュー・書評

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  • 40代でモロッコ雑貨の会社を起業した女性の本。
    自分の好きなことを仕事にし、日本とモロッコを行き来していると聞くだけでもやっぱり憧れます。
    何より、年齢という一つの壁を乗り越えている姿には勇気や希望を貰える気がします。

    起業前のことから語っているこの本、決して起業やビジネスに関する小手先のノウハウを教える本ではありません。
    具体的な実体験のエピソードを交えながら語られるのは、著者がビジネスにおいて重要と考える、非常に本質的なことばかり。
    同じ起業家でも女性と男性では考え方や向いているやり方が違うということにも言及しているのですが、確かによくある男性のビジネス書とは一線を画しています。
    ですが、中には起業の心得として、ホリエモンと全く同じことを言っている章もありました(※ どちらかが真似しているということではなく、内容が非常に本質的な話なので、成功している起業家の言うことは似るものなのだなと感じました)。

    マーケティングの手法など、ノウハウを語る本はたくさんありますが、これだけ飾らずに失敗談も沢山交えながら、ビジネスにおいて本当に大切にしなければならない普遍的なことをしっかり伝えてくれる良書は多くないと思います。
    大胆さと慎重さのバランス感覚に関する話など、共感できることも多く、ますます憧れが増しました。

  • 最近、将来に悩むことが多くて。
    仕事、生活、年齢、結婚(は諦めてますが。苦笑)。
    無駄に転職回数増やしたくない気持ちがあるものの、
    今の会社や仕事で自分の存在がある気がせず。

    37歳なって、恐怖や不安に飲み込まれそうになっていたときに、ずっと気になっていた、この本を手に取りました。

    最近はお金の話とかばかり読んでいたし、
    ビジネス本もハウツーとかノウハウ、
    具体的に実施すべきタスクみたいなのを想像してましたが、
    そんな小手先ではなく、
    まず自分自身どうしたいの?何やりたいの?
    その気持ちがあるなら大丈夫、という本質と勇気をもらえるような一冊。

    たくさん苦しんで失敗して、たぶんプレッシャーで押しつぶされそうになったこともあるのでは、と読んでいて感じました。

    沢山の決断を迫られ、資金繰りだって、
    人のマネジメントもあり、
    本当にやりきる気持ちがないとだめなのかな、と。

    リスク回避しながら、
    自分のやりたいことをやりきる姿がすごく素敵でした。

    ・「好き」に値段をつける
    ・やるなら今。若くても、若くなくても。
    ・「ゼロになってもやり直せる」金額で
    ・嫉妬は使い方で特効薬に
    ・マーケティングより大事な「感動」

    上記の目次たちが気になる方はぜひ、ご一読ください!
    モロッコの写真も素敵なものばかりで、見ていて癒されます。

  • 好きなことを突き進もう!と元気をもらえる本です。

  • モロッコの雑貨はもちろんのこと、仕事に対する姿勢にもとても情熱を感じました
    何かやってみたいけれど。。。と、悩んでいる方に向けてお勧めの一冊。
    迷って踏み出せずにいる背中をエイっと力強く押してくれる素敵な本だと感じました。

  • 〜女は好きなことを仕事にする〜

    Instagramでフォローしているkfromtokyo さんの投稿でタイトルとパケで「あ!これ読みたい!」って思って気付いたらポチってた一冊
    ありがとうございます!

    -読んだ後、なんか心がジーンと熱くなって、
    少し泣きそうになりました。

    -というのも、最近「やっぱり好きなことを仕事にしたい」って毎日考えていて、それがど真ん中に刺さったのかも。

    -私にとっての好きなことは「美容」。
    化粧品だけじゃなくて、インナーや生活習慣も。
    人が綺麗になれる努力は知識も体験も失敗も関わりもたくさんしてきたから。

    -多分、語り始めたら1日じゃ収まらないかもしれない。
    それでも、まだまだ知りたいことや、やってみたいこともある。

    -でもそれって趣味なんじゃないの?
    って自分の中で繰り返し考えている中でこの本と出会えて...

    -好きなことを仕事にするのってやっぱり難しい!
    そして「えいやっ!」って思えるタイミングとかきっかけはすごく大切。と思いました。

    -著者の大原さんは36歳で大好きだったモロッコの
    空気や人、文化に触れた瞬間が最高のきっかけだったんだなと。

    -今年30歳になる私が今まで「好きを仕事に」って、
    何かどこかで勘違いしていたのかもしれないな。
    と思える1冊でした。

    -"日々の生活に潤いや刺激が欲しい"って思ってる人
    "何のために働いてるんだっけ?"って立ち止まってる人
    "自分を解放したい"って思ってる人
    ぜひ手に取ってみてください
    きっと何か心が動く瞬間があると思います!

  • 名言がたくさんで、アウトプットしたい言葉がたくさん。
    モロッコという私が全く知らない国を、色鮮やかに想像できる文章でテンポよく読むことができた。

  • こんなに情熱を持って『好き』と言えるものがない私。『でも、だって』を繰り返してちゃんと自分の好きに向き合っていなかったことを実感。
    この本みたいな、1つ情熱的な好きという自分の気持ちにはまだ出会っていないけど、
    自分の小さなたくさんの好きを大事にしていきたいなと改めて

  • モロッコへの『愛』をとっても感じ、
    大原さんはエネルギッシュでパワフルな方という
    印象を受けました。

    好きを仕事にするって難しいのでは?と
    本書を読むまでは思っていましたが
    読み終わると背中を押してくれるような、
    心が温かくなるような、そんな気持ちになりました。

  • タイトル通り好きなことを仕事にしている女性の本。読んでいてとても面白かったが、結婚や育児については特に触れられていなかった。仕事とライフスタイルのバランスも気になる。

  • カラフルなスリッパ(スリッパじゃなくバブーシュ)が可愛い!モロッコの美しい景色や職人さんの写真も素敵。モロッコが好きで、雑貨のブランドを立ち上げた大原さん。「好き」を仕事にしたパワフルな方!「頭おかしくなったの?」って言われるぐらい大胆な決断をしてきた方。すごい。失敗を1ミリも恥ずかしいと思わないという考え方が好きだな。

  • 自分の人生なんだから、他人に無責任だって思われても気にしない。やるなら今、若くても、若くなくても。今日から変わればいい、明日から好きなことをすればいい。気が変わったら、さっさと方向転換する。

    42歳で起業したパワフルな著者の言葉はどれも、がんじがらめになっている自分を解放するための指南書のよう。アラフォー世代にぜひ読んでほしい一冊。

  • パブーシュ

  • 若い時の経験を生かし、バリバリ仕事出来る方なのだと思う。自分の好きな事を仕事にするという理想論だけではなく、苦労話や失敗談もちょこちょこ混ぜてあり現実味があった。
    何かを始めるのに年は関係ないと背中を押してもらえた気がする。

  • ■嫉妬は、人に向けたら攻撃、自分に向けたら向上心。
    ■「完璧」より「とりあえずやる」!試してみること。身の丈でやると、怖くない。
    ■今あるお金で、できることをやる。アイデア次第!
    ■ダメもとでお願いしてみる。機会を作るには、どうするか掘り下げていく。
    ■"ずる"は、しない。断る。正直が一番の近道。

  • モロッコが好きすぎて42歳でファティマ モロッコという雑貨屋を立ち上げた大原さん。女は、女だから、女の方が、、、みたいは主張は少し気になったけど、「好き」を大切に言い訳なしで頑張る様子はとても元気をもらえたし背中を押された。「好きなことをする」はもちろんだけど、「嫌いなことはやはらない」とか「会ってしんどい人とは付き合わない」とかシンプルなことを徹底していて気持ちが良い。自分ももっとわがままにやりたいことをやってみよう!

  • パワフルな話で面白かったし、40代で新しいことをはじめた人の話としては参考になった。やたら女性性を強調するのは微妙だったけど。

  • せかほしで出演していた、
    大原さんが気になり読みました^ ^

    好きを仕事にする
    という簡単そうで、難しいことを
    やってはる人生の先輩はかっこいい。

    モロッコが好きだから
    行きたくなったし、
    雑貨みてみたい、、!

  • 読み始めは、好きなことに素直で足るを知るような丁寧に生きている女性のイメージを持ったが、自称せっかちだという大原さんのこれまでのエピソードで、やはり経営者、しゃきしゃきしていて孤独なのだと思った。だけど、自分の性格でたくさんの人材を失ってきたという大原さんの言葉からは、そこに執着してる様子は特になく、さっぱりしているような印象を受けた。
    「美しき70歳に到達するまでに、まだまだ時間がある私たち」という言葉がとても好き。

  • 「よい顔をしている人は、好きなことに囲まれている人、前を向いている人、そして足るを知る人」42歳で好きなことを仕事にした体験談。70代の人からしたら、40、50代なんてまだまだ若い。自分も一歩踏み出してみようと勇気をもらえます。女性は、男性はという価値観がよく出てくるものの、ワンマン経営のエピソードにしても著者はかなり男性ぽさが強いように思えました。

  • 本当は強いんですけど、可愛くいたい。
    だって、私、女だから。

    インシャーアッラー、神のみぞ知る。

    モロッコに恋をして、自分の心に素直に生きる55歳。
    先輩がこんなにも前のめりに一生懸命楽しんで生きている。
    その姿は33歳の私には心強く、カッコよく映った。 

    好きなことに自信を持って。女性らしく、強く、かわいく。

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