75歳からやめて幸せになること 一気に老ける人、日ごとに若々しくなる人の差

  • 大和書房 (2023年1月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784479797746

作品紹介・あらすじ

我慢しないこと、それがいちばん大事。
長寿・健康のために、これもあれもと制限されている人に朗報!
『80歳の壁』ベストセラー作家が、75歳以降の人生を存分に楽しむために「やめていいこと」を具体的に伝える。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

我慢しないことが、75歳以降の人生を豊かにする鍵であると説く本書は、老いを遅らせるための具体的な提案が満載です。著者は、記憶力の衰えや認知症への不安を和らげるために、意欲を持ち続けることの重要性を強調...

感想・レビュー・書評

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  • 75歳を機に可能な限り老いを遅らせるために「やめたほうがいいこと」を提案。一番は「我慢しないこと」、我慢こそが人間を不健康に追いやる元凶だと。

    例えば「記憶力の衰え」「認知症かもしれない」と不安になりますが、本当に恐るべきは、記憶の衰えよりも「意欲の衰え」だと、人間は知力や体力を図る器官よりも脳の前頭葉の方が先行して衰えます。だから楽しいことをして「前頭葉」を刺激する日々を過ごすことだと。
    でも。その「認知症」も恐れるのではなく、実は「幸せな病気」の一面もありと、生活の知恵を保持しつつも、嫌なことは忘れられる、そう考えると、単に不幸な病気というより、幸せになれる病気だと・・まあ、本人にとってですが。

    この本にある100ほどのご提案、ほぼ実行中なので体力いや気力と意欲をもって継続したいと思います。

  •  著者は「75歳で〇〇をやめる」ですが、私は「〇〇をする」で整理しました。①医師の声より自分の体の声に従う ②特定臓器の専門家でなく、総合診療医師に頼る ③腸を健康に ④塩分を摂る。たまにはラーメンスープを飲む ⑤朝、日光を浴びる ⑥歩く ⑦筋トレ、スクワット ⑧変化のある生活で前頭葉を刺激し、「意欲」の衰えを防ぐ。色んな店でランチ、ショッピングモールで買物など ⑨読んだ本の感想をSNSで発信する。 

  • そうだよね~なずは軽く考えましょう‼️

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著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。 主な著書に、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『死ぬまでひとり暮らし』『死ぬのはこわくない』『80過ぎたら認知症はフツー』(興陽館)などがある。

「2025年 『80歳で体はこう変わるからやっておきたいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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