天才脳をつくる0歳教育

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 102
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479920175

作品紹介・あらすじ

赤ちゃん教育は生まれたその日からはじまっています。大きくなってから勉強をさせるより、1歳までに、楽しみながら、愛情をかけながら、シナプスを増やして、脳の神経細胞を強化しましょう。

感想・レビュー・書評

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  • 2013年8月8日読了。「久保田メソッド」なる育児法を提唱する久保田博士による、「天才脳」を育てるための0歳児の教育法解説本。寝転がるだけの時期から外界への興味を示し始め、言葉の発生・はいはい・つかまり立ちなどの発達の段階に応じた教育法が説明されるが、要は親から子供に積極的に接触・話しかけ、子供のとったリアクションに対して「すごいね」「よくできたね」などとフィードバックを返してあげることと、あと毎回決まった周期で与える刺激と時折変化をつける刺激を使い分けて与えてあげる、というあたりがポイントなのだろうか。

  • 脳の働きを子育てに活かす本。脳科学者の奥さんが書いた、非常にロジカルな内容です。脳は歩き出すまでに急激に発達するので、それまでに一生の脳の働きが決まってしまうという、恐ろしい理論。自分の子供で検証してみたいと思う。

  • 著者は神経学者であり、京都大学の名誉教授という肩書きを持っている。妻のカヨ子氏とともに脳科学を取り入れた子育てを実践しており、久保田式子育ての体系化を行なった。

    著書に「赤ちゃんの脳を育む本」「2〜3才からの脳を育む本」「学習と脳」等多数。

    赤ちゃん教育は生まれたその日からはじまっており、大きくなってから勉強させるより、1歳までに、楽しみながら、愛情をかけながらシナプスを増やして脳の神経細胞を強化することが必要である。

    本書は「天才脳」をキーワードとして0歳から12ヶ月目までの期間ごとに行うべき気をつけるべき点を以下の5つの天才脳の秘訣を根底に紹介している。
    ①天才脳は、親にしかつくれない
    ②生まれた日から、赤ちゃん教育ははじまっている
    ③5感と4つの脳力を鍛える
    ④頭のよさは前頭前野で決まる
    ⑤赤ちゃんは誰でも天才になれる

    子どもには幸せな現在・そして未来を送って欲しい。出来れば堅苦しく考えることなく楽しくすくすく育ってくれればという思いがある。

    本書で紹介されている手法を読んで「楽しく」という点に共感することが出来た。子育てにマニュアルはない。しかし、知っておいて損はない科学で証明されつつある点も多い。

    全てを鵜呑みに我が子に本書をそのままぶつける気はないものの参考にし、子どもに合った手法だけは参考にさせていただき活用していきたいと思い本書を手にとった。

    現在我が子も5ヶ月が経過した。後で振り返って後悔するよりは、今手にとって自分たちの考えを一番に考えそれに補完するお助け知識という感覚で柔軟な気持ちで参考にさせていただこうと感じた。

  • 天才にしたい!!と意気込んでるわけじゃないんだけど(汗
    赤ちゃんの脳にどんどん良質な信号を送り込んだ上で、そのレスポンスをみたいな、と思って購入。
    赤ちゃんから発する信号も見逃さないように、知識をつけておかなきゃな。
    いないいないばー、が脳への意味のある刺激になるなんて、考えたこともなかった。

  • 天才脳なんて作る気はないけど、赤ちゃんとコミュニケーション取れるのが楽しい。
    助産師さんに教わったことも多かったです。

    イラストもかわいいので読みやすいです。
    旦那が立ち読みして、娘に試したくなって買ってきました。

  • 1歳になるまで、運動・記憶・前頭前野・言葉などの成長・発達を促し、脳にいいことをシンプルに見やすく説明してくれているので、読みやすく分かりやすかったです。

  • 育児本はたくさんあるようですが、分かりやすかったので購入してみた。

  • 天才を育てたいわけじゃないけど、
    こういう本には興味があります。笑
    子供で試してみよう。

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著者プロフィール

1932年大阪府生まれ。医学博士。京都大学名誉教授。
1957年に東京大学医学部を卒業後、同大学院に進み、3年目に米国のオレゴン州立医科大学に留学。大学院修了後は、京都大学霊長類研究所でサルの前頭葉の構造と機能の研究に従事。同教授、同研究所所長を歴任。1970年から前頭前野の研究をはじめ、図形認知や記憶に関わる視覚中枢を発見するなど、大脳における前頭前野研究の第一人者。

「2018年 『くぼた式 脳をきたえる シールあそび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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