- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479920243
作品紹介・あらすじ
赤ちゃんが歩きはじめたらさあ、学習のスタートです!「歩く」「手を使う」「学習遊び」「生活習慣を身につける」4つのメソッドで、まだまだシナプスを増やすことはできます。イヤイヤ期を乗り越えるためにも、前頭前野をどんどん鍛えましょう。
感想・レビュー・書評
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0歳、1歳と読みました。シンプルに書いてあるのでまずここから始めようというきっかけには良い本だと思います。
もっと知りたいという方には物足りないかもしれません。
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幼児教育の本は他にまだ読んだことがないので比較できないが、 思ったより内容が薄いなぁと少し感じた。
ただ、実践しようとするとイラストも多くて理解しやすく子どもに対して的確に教えていくことが出来るのかなぁとも感じる。
脳科学を元に論じられているので説得力はある。 -
色々やってみます。七田式と似ていた
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「○○しなくてはいけない」という書き方がされていてあまり好きではない。
でも、書いてあることは、なるほどと思うし、参考にはなる。 -
話題系の著者なので、ナナメに見てましたが(笑)、内容は至極マトモなもので、好印象だったので、レビュー
を書きました(^-^)/
「一歳児は歩かせる」その他、とても『当たり前』なことばかりなんだけど、
現代の子育て環境や情報だと、意外に難しいことがたくさん。
そうしたママ達へ届くなら、こうした流行り系の方々が『当たり前』を伝えていくのは、大歓迎です♪
ただし、「トレーニング」やら特別枠にしたがるのは、買って貰うためとはいえ、いやはや・・・
というわけで、星は3つ☆ -
2010/11になったら、また読もう。
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前頭前野を鍛える叱り方、言語を覚える・記憶力アップ・感覚を刺激する散歩の方法、手と指を使う・学習の遊びなど、1才の育て方が掲載されていて参考になります。「天才」にこだわらなくても、子供にも楽しめる遊び方なのでおススメです。