- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479920250
感想・レビュー・書評
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衣食住。
食こそ、ひとのすべては反映されるような気がする。
嗜好や生い立ち、家庭環境やセンス、
健康状態やマナーなんか。
この一冊は「反省と内省」の一冊だと思う。
なんせ、あのタニタの社食レシピだからね。
精進料理や粗食、素食本とは、まったく切り口の異なる、益本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
摂取カロリーを見直そうと思い購入。
確かにヘルシーメニューが多く、ダイエットに役立つ献立ばかり。
若干手をかけないと作れないものが多く、料理に時間を割けない場合
すこし辛い。
個人的には日々の食生活について考える参考資料でした。 -
これは作りたいっと思えるものは、1品くらい。
太るわけだよなぁ -
食はからだなり。こんな豪華な食事なのに・・このカロリー!!季節ごとに分かれていてとても参考になりました。
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ぱらぱらと、時間のある日に選んで作ってみてます。
完コピしないと意味が無いんでしょうが、調味料を含め使う材料が多すぎたりでなかなかその通りには行かない。
でもレシピを見る限り、続ければやせるだろうし健康になれると思う。 -
おいしそう
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おいしい
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あーやせたい。
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ふつう。菜食料理はなかった。