ぼく自身あるいは困難な存在 (筑摩叢書)

制作 : 秋山 和夫 
  • 筑摩書房
3.25
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480013491

作品紹介・あらすじ

この本を執筆した当時、コクトーはすでに五十七歳だった。第二次大戦が終結して間もない、占領下の陰惨な記憶も鮮やかな時点で、その多くは世を去った親しい友人たち-ラディゲ、サティ、プルースト、ディアギレフらを回想する的確かつ魅力的な人物論がちりばめられ、エスプリにみちたコクトーの姿と透徹した芸術観が浮かびあがってくる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • コクトーの友人とのエピソードや思想などから構成されている一冊で、読んでいるぼく自身の考えみたいなものと、コクトーの考えを照らし合わせて読んでいくのが楽しかった。コクトーが身近にいるような感覚にもなる。タイトルも好き。

全1件中 1 - 1件を表示

ぼく自身あるいは困難な存在 (筑摩叢書)のその他の作品

1-2268011429の詳細を見る ペーパーバック 1-2268011429 ジャン・コクトー

ジャン・コクトーの作品

ツイートする