北のはやり歌

  • 筑摩書房 (2013年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480015846

感想・レビュー・書評

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  • 積極的に聞くことはない歌謡曲。
    ただ 勝手にラジオから流れてくるものは
    よっぽど うるさいと思わなければ
    聞き流している

    ここに 論じられた「歌たち」が
    その 聞き流した「歌」であることに
    また ほぼ 知っている「歌」ばかりであることに
    自分でも驚いてしまう

    「歌」に感応してしまう自分の中の「日本人」を意識してしまう。

    読みながら、なるほど
    そういう「情」が自分の中にもあることに ちょっと新鮮な気もしている。

    無意識に流れ込んでくる「歌」はなかなか恐ろしい。

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著者プロフィール

赤坂憲雄(あかさか・のりお):1953年生まれ。学習院大学教授。福島県立博物館館長。東北学を提唱し、九九年『東北学』を創刊。『柳田国男を読む』『排除の現象学』『異人論序説』『遠野物語へようこそ』『結社と王権』『境界の発生』『東北学/忘れられた東北』『岡本太郎の見た日本』(ドゥマゴ文学賞・芸術選奨文部科学大臣賞受賞)『東西/南北考』3・11から考える「この国のかたち」』(新潮選書)等著書多数。

「2024年 『柳田國男全集 別巻2 補遺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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