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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784480016461
みんなの感想まとめ
独特な文化と文明が形成された江戸時代を、新たな視点で描いた作品です。著者は、250年にわたる平和な時代の中で生まれた多様な文化的営為を、琳派や俳句、蘭学などを通じて丁寧に分析しています。特に、宗達や光...
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架:210.5A/H12b//K
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徳川日本を「江戸趣味」や「暗黒史観」として捉えるのではなく、250年という時間と日本列島という限定された空間の中でうまれた独特な文化・文明として著者は点描するのである。
宗達・光琳の琳派や芭蕉、蕪村、貝原益軒の本草学や新井白石の『西洋紀聞』、杉田玄白の『蘭学事始』、さらに華山や源内など、様々な江戸時代を代表する頭脳の営為を分析し、結論として、完結した文明たいとしか言いようがないと著者はいう。
パクス・トクガワナ、よく言ったものであります(笑)。 -
江戸時代の天下泰平が生んだ文化について幅広い見地から論じた本。
それはそれでいろいろと教えられるものはあったが、タイトルから予想していたものとは少々違っている印象。それがやや評価が低めの理由。思い込みだけで本を読んではいけない。
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