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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784480016935
作品紹介・あらすじ
政治史、外交史、経済史、思想史、宗教史など、多様な分野の先端研究者30名の力を結集し明治史研究の最先端を解説。近代史に関心にある全ての人必携の研究案内。
みんなの感想まとめ
明治時代の歴史研究の最新の動向を多角的に探求する本書は、政治史や経済史、思想史など様々な分野の研究者が集結し、実証的な分析に基づいた新たな視点を提供しています。研究の発展を感じる一方で、一般読者にとっ...
感想・レビュー・書評
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明治史研究も発展段階説から解放されて、より実証的な分析に基づく研究が進展してきた感がする。また、資史料の利活用も進み、地方レベルの動きが見えてくるなど、多角的な視点による研究も多く発表されているようだ。
こうした状況であると、研究者ならぬ一般読者からすれば、発表される著作や論文がいかなる意義があり、どのように位置付けられるものなのか、見取り図が欲しいと思うのではないだろうか。本書は、そうした希望にかなりの程度応えてくれる。
研究者がそれぞれ、維新史、内閣制度や皇室制度、政治思想、帝国議会、外交史、経済史、地域、宗教等のテーマに関して、現在の地点における研究の最前線を示す。
巻末の、経年順に刊行された里程標的な書籍リストも大変参考になり、読破していきたいとの意欲を掻き立てられた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表題のとおりの本。的確なまとめが多く、知っていることでも「こういう風に書けばわかりやすいのか」といった説明の仕方の点でもかなり勉強になった。そして知らない文献がたくさんあって、気が遠くなる。少しずつでも読んでいかないといけない。
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東2法経図・6F開架:210.6A/Ko12m//K
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