明智光秀と細川ガラシャ 戦国を生きた父娘の虚像と実像 (筑摩選書 0187)
- 筑摩書房 (2020年3月14日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784480016959
作品紹介・あらすじ
なぜ光秀は信長を殺したか。なぜ謀反人の娘が聡明な美女と伝わったのか。欧州のキリスト教事情や近代日本でイメージが変容した過程などから、父娘の実像に迫る。
みんなの感想まとめ
歴史の深淵に迫る一冊で、明智光秀とその娘細川ガラシャの実像を探求しています。特に、光秀の謀反の理由やガラシャの美しさがどのように評価されてきたかを、国内外の文献を基に丁寧に分析。著者の論考は読みやすく...
感想・レビュー・書評
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大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証をされていた小和田哲男さんがYouTubeで勧めていたのをきっかけに読んだ1冊。
フレデリック・クレインスさんの論考が読みやすく大変参考になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
細川ガラシャの国内外での評価、美人とされるようになった変遷を文献をもとに丁寧に探っている一冊。歴史小説の引用もあり。章ごとに筆者が違うため重複箇所あり。まず「はじめに」「あとがき」を先に読むとこの本を出す経緯や目的がよくわかります。まあ親父の光秀の出自がわからないから玉もわからなくて脚色されていても仕方ないだろうなって感じがしました。
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細川ガラシャを中心に父・明智光秀を含めた論考4本からなる一冊。史料上に見える実像、ヨーロッパで展開・受容された人物像と近代日本への影響など興味深い内容だった。
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細川ガラシャさんが、いかにヨーロッパに伝わっていったかの変遷が面白い。
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日本のことは あの時代、そんなにポルトガルスペインに伝わっていたのか。
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著者プロフィール
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