東アジアの農村 農村社会学に見る東北と東南 (筑摩選書 229)

  • 筑摩書房 (2022年4月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784480017451

作品紹介・あらすじ

文化や共同体の違いはどこからくるのか? 人間と大地の営み、農をめぐる統治と支配の歴史に深く分け入り、広大な大陸の原風景を描き出す、農村社会学の射程。

感想・レビュー・書評

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  •  馴染みのない題材ながら、選書なら初学者にも優しいかと手に取ったが、自分の予想とは違った。東・東南アジアの農村に関する、1940年代やら最近やらの個別の出版物の要約再録に過ぎず、かつ事例はいずれもミクロで頭に入りにくい。著者の専門は日本の農村らしいので、こういう本になったのだろうか。
     ただ、日本の同族と中韓の宗族の比較で、同族は非血縁でも加わり得る生活共同の集団、宗族は他の土地に移動しても切れない血縁集団、との指摘は興味深かった。

  • 『東アジアの農村――農村社会学に見る東北と東南』
    著者:細谷 昂
    シリーズ:筑摩選書
    定価1,870円(税込)
    Cコード:0361
    整理番号:
    刊行日: 2022/04/13
    判型:四六判
    ページ数:304
    ISBN:978-4-480-01745-1
    JANコード:9784480017451

    文化や共同体の違いはどこからくるのか? 人間と大地の営み、農をめぐる統治と支配の歴史に深く分け入り、大陸の原風景を描き出す。
    https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480017451/

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