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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784480018007
作品紹介・あらすじ
哲学者カントが訴えた〈永遠平和〉の眼目は、敵意が終わることにある。しかし、それは人間に可能なのか――。「撫順戦犯管理所」。中国で非道を為した日本兵たちがいた場所である。ここで中国人と日本人の間で起きた事態は、カントの理念の現実性を鮮烈なまでに突きつける。撫順を経た人々に加え、本書はアウシュヴィッツ収容所の帰還者やパレスチナ紛争の被害者の声にも耳を澄ませ、人が人を赦すことの意味を問う。人間の根底に光をあてた哲学的考察。
感想・レビュー・書評
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カントをちゃんと勉強してないと、永遠平和のためにを読みましたぐらいでは何を言っているのかわからん。
ただ中帰連の人とかアウシュヴィッツとか扱っている題材が興味深い。正直中帰連の人たちは洗脳されていたとか外交カードだったとかそういう見解を自分も持っているけど、読んでいる時は素直に読んだ。
ただ無批判なのがなんか怪しさに繋がるというか、アメリカといったり合州国といったり、言葉の使い方も使い分けの説明もないまま極端に恣意的というか。 -
東2法経図・6F開架:319.8A/I76s//K
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【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/721712
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