都市社会学講義 シカゴ学派からモビリティーズ・スタディーズへ (筑摩選書 0293)

  • 筑摩書房 (2024年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784480018106

作品紹介・あらすじ

20世紀の「衝撃都市」シカゴから現代のトランジション・シティまで

都市/都市社会学の軌跡をたどり、その現状と可能性を問う



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都市社会学とはどんな学問か。絶えず変調しつづける現代世界において、なおも都市という場に注目する意味とは何だろうか。20世紀初頭の「衝撃都市」シカゴに花開いた古典的な都市社会学やその批判者であるニュー・アーバン・ソシオロジー、世界経済の緊密化とともに台頭する空間論や移動論的転回。そこで何が問われ、何が見落とされてきたか。長年、都市社会学やコミュニティ研究を主導し、モビリティーズ・スタディーズの導入に尽力してきた著者が都市/都市社会学の軌跡をたどり、その現状と可能性を問う。

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モビリティーズ・スタディーズが明かす、来たるべき都市社会学の諸相

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「都市社会学は草創期以降こんにちに至るまで、その連続と断絶の理論的地平において、多かれ少なかれ都市の自覚化形態、つまり自らの立ち位置を問い直すものとして存続してきた。だからこそ、通説としての理解を越える本書は、単にあたらしいテキストとしてあるだけでなく、パラダイムシフトのための内的な与件を備えている」(「まえがき」より)

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  • 東2法経図・6F開架:361.78A/Y87t//K

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著者プロフィール

吉原 直樹(よしはら・なおき):1948年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院社会学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。社会学博士。東北大学大学院文学研究科教授、大妻女子大学社会情報学部教授、横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授などをつとめる。東北大学名誉教授。専攻は都市社会学、コミュニティ研究、社会学理論。著書に『コミュニティと都市の未来』(ちくま新書)、『コミュニティ・スタディーズ』(作品社)、『都市社会学』『都市空間の社会理論』『都市とモダニティの理論』『モビリティと場所』(以上、東京大学出版会)、『コミュニティを再考する』(共著、平凡社新書)など多数。

「2024年 『都市社会学講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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