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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784480018151
作品紹介・あらすじ
人間はなぜ心を病むのか?
現代人の心理を洞察した
天才による未来への遺産
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フロイトの慧眼は人間論にある。人間の欲望と不安に関するフロイトの深い洞察にこそ、普遍的な人間性の本質がある。人間性に関するフロイトの理論――幼児性欲論やエディプス・コンプレックス、リビドー論、去勢不安など――は独特な仮説で、科学的に証明できない。だがその理論が指し示す現象の意味を吟味し、仮説の裏側にある本質を考察するという「本質学の観点」から諸理論を捉えなおせば、現代的な意義が明らかになり、見過ごされてきたほんとうのフロイト像が見えてくる。
感想・レビュー・書評
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「今日の精神医療、心理臨床の世界では、もはや(フロイトから始まった)精神分析の時代は終わった、と考えている精神科医、セラピストは少なくないだろう。」p254
という言葉がショッキングだった。
フロイトやユングの名著は、古典という認識が必要だ。
2025年の立ち位置で精神医療をみることができる本。
山竹伸二さんの本は他に「こころの病に挑んだ知の巨人」も読みましたがわかりやすいですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/585841 -
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