芥川龍之介全集 5

  • 筑摩書房 (1987年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480020857

みんなの感想まとめ

独特の視点で描かれた童話のその後を楽しむことができる作品群は、ユーモアと皮肉に満ちています。特に「桃太郎」や「猿蟹合戦」では、予想外の展開やキャラクターの意外な一面が描かれ、思わずくすっと笑ってしまう...

感想・レビュー・書評

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  • 「桃太郎」
    くすっと笑ってしまった。
    芥川龍之介ってこんなこと思ってたのか 笑
    一気にファンになりました。
    桃太郎、、悪すぎる~ 笑

    「猿蟹合戦」
    蟹って、、、。
    芥川龍之介って、悪い感じに持っていくのが好きなのか?でも、そこがくすっと笑ってしまう。

    分かりやすい童話のその後を芥川龍之介が描くとこうなるのか、面白い。

    「馬の足」
    これも笑ってしまった。
    え?馬の足?
    最後は悲しい話になったが、やはり面白い

    他のはまた、ゆっくり読むとする

  • 『馬の脚』は足が馬になってしまった可哀想な人の話。芥川作品の中では毛色が違っていて面白かった。「一家の主人が勝手に発狂するな」って怒られてるの可哀想。

    『百合』は『トロッコ』の良平くんが主人公なだけに、彼がどんな可哀想な目に合うのかドキドキしながら読んだ。未完なのが残念。

    『仙人』『雛』前から好き。

    堀川保吉シリーズは安定感抜群。

  • 「白」

  • 2022.02.03

  • 仙人、庭、一夕話、六の宮の姫君、魚河岸、お富の貞操、おぎん、百合、三つの宝、雛、猿蟹合戦、二人小町、おしの、保吉の手帳から、白、子供の病気、お時儀、あばばばば、一塊の土、不思議な島、糸女、覚え書、三右衛門の罪、伝吉の敵討ち、金将軍、第四の夫から、或恋愛小説、文章、寒さ、少年、文放古、桃太郎、十円札、大導寺信輔の半生、早春、馬の脚、春

  • 『仙人』

    『庭』

    『一夕話』

    『六の宮の姫君』

    『魚河岸』

    『お富の貞操』

    『おぎん』

    『百合』

    『三つの宝』

    『雛』

    『猿蟹合戦』

    『二人の小町』

    『おしの』

    『保吉からの手紙』

    『白』

    『子供の病気』

    『お時儀』

    『あばばばば』

    『一塊の土』

    『不思議な島』

    『糸女覚え書』

    『三右衛門の罪』

    『伝吉の敵討ち』

    『金将軍』

    『第四の夫から』

    『或恋愛小説』

    『文章』

    『寒さ』

    『少年』

    『文放古』

    『桃太郎』

    『十円札』

    『大道寺信輔の半生』

    『早春』

    『馬の脚』

    『春』

  • 桃太郎のみ

  • 龍之介自身が名前を変えて登場する小説が出てきた。龍之介は海軍機関学校の英語教師として働きながら雑誌に寄稿していたが、生活はあまり豊かではなかったようだ。良かったのは「お富の貞操」「三つの宝」「保吉の手帳から」「或恋愛小説」「少年」「桃太郎」

  • 2011 12/12一部(『或恋愛小説』)読了。青空文庫で読んだ。
    青空文庫からXHTML版をガラケーで表示しながら読んだ。底本がちくま文庫版、とのことだったのでこちらを登録する。
    編集者と小説家が雑誌に載せる恋愛小説の構想について話し合っている様子を描く、という仕立ての話。
    小説家が話す皮肉に満ちた小説の粗筋が、途中で落ちが読めるんだけどなかなか面白い。

  • 仙人、庭、一夕話、六の宮の姫君、魚河岸、お富の貞操、おぎん、百合、三つの宝、雛、猿蟹合戦、二人小町、おしの、保吉の手帳から、白、子供の病気、お時儀、あばばばば、一塊の土、不思議な島、糸女覚え書、三右衛門の罪、伝吉の敵打ち、金将軍、第四の夫から、或恋愛小説、文章、寒さ、少年、文放古、桃太郎、十円札、大道寺信輔の半生、早春、馬の脚、春収録。
    六の宮の姫君、おぎん、猿蟹合算、桃太郎、大道寺信輔の半生が好きです。
    保吉が主人公の身辺小説も面白い!

  • 好みは別れると思うけど、一度読んでみても損はないかと。

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著者プロフィール

1892年(明治25)3月1日東京生れ。日本の小説家。東京帝大大学中から創作を始める。作品の多くは短編小説である。『芋粥』『藪の中』『地獄変』など古典から題材を取ったものが多い。また、『蜘蛛の糸』『杜子春』など児童向け作品も書いている。1927年(昭和2)7月24日没。

「2021年 『芥川龍之介大活字本シリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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