シルヴィーとブルーノ (ちくま文庫)

制作 : Lewis Carroll  柳瀬 尚紀 
  • 筑摩書房 (1987年5月発売)
3.55
  • (6)
  • (5)
  • (20)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :72
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480021397

シルヴィーとブルーノ (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ルイス・キャロルらしい本。
    言葉遊びにナンセンスな会話はもとより、小さな子どもの無邪気さへの愛情が垣間見える文章が何よりもそう思わせます。本当キャロルの書く子どもは生き生きとしていてかわいい。

  • アリスばかりでなくシルヴィーとブルーノももっともっといま以上に世間で評価されるべき!

  • き-3-1 柳瀬尚紀訳

  • ずっきゅん。

  • 不思議のアノ子だけじゃ足りない人に

  • 可憐でおませな妖精姉弟と、ナンセンスで愉快な大人たちが、夢と現実を往き来しつつおりなす、おもしろおかしい愛と冒険の物語。

  • 東方へ目を向けよ!

  • 言葉遊びの羅列は数学者に許された特権

  • 「不思議の国のアリス」作者ルイス・キャロルの作品といえばだいたいの方向性が見えてくると思う。シルヴィーとブルーノの妖精姉弟と、彼らと読者を仲介する「ぼく」のお話。なんといっても姉弟二人がとても愛らしい。世界がメチャクチャなのもアリスと同じくほほ笑ましい。文中には数多く言葉遊び(ダジャレ?)がある。もちろん、元は英語だけど訳者が上手く日本語でも意味とユーモアが通じるように訳してくれている。そしてその解説も後ろで細かく説明付き。この本、英語がわかればもっと楽しめるんだろな。

全10件中 1 - 10件を表示

シルヴィーとブルーノ (ちくま文庫)のその他の作品

ルイス・キャロルの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三島 由紀夫
ルイス キャロル
J.L. ボルヘ...
ボリス ヴィアン
有効な右矢印 無効な右矢印

シルヴィーとブルーノ (ちくま文庫)に関連する談話室の質問

シルヴィーとブルーノ (ちくま文庫)はこんな本です

ツイートする