不思議の国のアリス (ちくま文庫)

制作 : Lewis Carroll  柳瀬 尚紀 
  • 筑摩書房
3.55
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本棚登録 : 186
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480021861

感想・レビュー・書評

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  • おそらくこの本は元の言語では
    韻を踏んでいる箇所があるはず。
    でもこれは日本語では消えてしまうから
    原書で比較して読むのがまた面白いんだろうなぁ。

    いわゆるそういう世界の独特な
    みょうちくりん感が何とも言えない作品。
    そりゃあ大きくなったり小さくなったりしたら
    何とも言えない感覚になるよね。

    そして、終盤に出てくる
    有名なトランプの国のくだり。
    ちゃんとアリスはそれが「虚像」
    というのを見抜いていましたね。
    まあそうだということは読者には
    すでに提示されていましたがね。

    また違った雰囲気になるものね。

  • 何回目かの再読。ドゥルーズの意味の論理学を読んでいて読み直したくなった。ナンセンスの連続でまだまだ組み尽くしてはいないところもあり、いくつかのアリス論を読む必要があることを認識。

  • 映画の不思議の国のアリスもなかなか意味不明な世界だったけど、原作はもっと意味不明な世界・・。

    海亀フーやグリフォンの言葉遊びがおもしろかった。
    でも話についていけない・・

  • 世界中の子どもと大人を魅了したキャロルの傑作『不思議の国のアリス』―兎に導かれてアリスがたどる不思議の国のファンタジー。この数多くの言葉遊びがちりばめられた透明感のある物語を、原作の香気そのままに日本語に移しかえた訳の誕生である。


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    なんか昔読んだときより面白く感じたぞ
    言葉遊びのとことか、頑張って訳してしてあるなぁ…とか上から目線で書いてますがww
    原書で読めたらこんな雰囲気なのかなぁという感じが受け取れて楽しかったです。

  • 10/15

  • 難しいですね、何度読んでも。
    雰囲気は凄く好きなんですけれど、やはり不思議の国だからですかね…(ぇ
    でも挿絵とか好きですし、言い回しっていうのかな、好きですので4ツ星ですー。

著者プロフィール

原作者。
1832年-1898年。本名はチャールズ・ラドウィッジ・ドジソン。
イギリスのオックスフォード大学クライスト・チャーチ学寮の数学講師であったが、
ペンネーム、ルイス・キャロルの名で『不思議の国のアリス』を執筆、出版。
『不思議の国のアリス』は現在に至るまで世界各国語に翻訳され愛され続けている。

「2019年 『不思議の国のアリス 型ぬきワンダーブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ルイス・キャロルの作品

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