太宰治全集〈7〉 (ちくま文庫)

著者 : 太宰治
  • 筑摩書房 (1989年3月1日発売)
4.20
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (449ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480022578

太宰治全集〈7〉 (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 津軽の風土記として楽しんでいたら、ふいに最後に泣かされた。あのメッセージは何なのか、唐突だけど、とても心に響いた。

  • 文芸イベントでよく見かける「太宰治」、しっかり読んだことがないので、太宰治を読んでみたい、読むなら全集を買ってしまおう、ということで第七巻。
    津軽、惜別、御伽草子(瘤取り、浦島さん、カチカチ山、舌切雀)
    いや、純文学というから難解なんだとずっと思っていたのだけれど、巻を増すごとに太宰治のユーモアにくすりと笑ってしまう。たまにおいおいなんてつっこみつつ。
    肩ひじ張らず、お堅いことを言わず、楽しんで読んでいいんじゃないか、純文学。何を純文学というのか知らないのだけれど。

  • 津軽、惜別
    お伽草子
    瘤取り、浦島さん、カチカチ山、舌切雀

  • 饒舌で愉快、ユーモアに富んだ太宰の文体。その魅力を再確認。若き日の魯迅を題材にした「惜別」に惹かれた。「お伽草子」は何度読んでも面白い。昔話において釈然としなかった部分を太宰流にとらえ直し、読者を読書の歓びの中に招き入れてくれる。

  • 津軽、惜別、お伽草紙収録。
    全部おもろかった。全部好き。

  • 生活のための秀作小説。

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