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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480023384
みんなの感想まとめ
好奇心と多才さに溢れた平賀源内の生涯を描いたこの作品は、彼の天才的な側面と野心を浮き彫りにしています。若いころの源内は、金儲けや名声を追い求める野心家として知られ、解体新書やエレキテルなどの功績でその...
感想・レビュー・書評
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2017.6.17市立図書館
「大奥」では男装の女性としてでてくるし、ねこねこ日本史でもすでにとりあげられたので、子らにも身近な偉人の一人。平野威馬雄さんの読みやすい語り口と和田誠さんの挿絵もいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み比べしてみた。
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解体新書、エレキテルで有名な平賀源内だが、この本によると若いときはかなりの好奇心と功名心に溢れ金儲けやその才能で名を上げることを得意としたぎらぎらした野心家の天才だったようだ。
その好奇心と多方面にわたる才能と手早さは人生後半になっても衰えることなく、小説を書いたり発明をしたりするのだけれど、それでも満足すうることはなく「功ならず、名ばかりとげて年暮れぬ」という俳句をくちずさむほどであったという。
功を成し遂げる人間も天才も才能と探究心ゆえにどこまでもやりたいことが溢れて満足ということがない。彼はそのふたつを持っているがゆえさらに心のうちがじりじりと燃えるような思いであったのだろうと推測される。
今後源内に関する別の書も読んでみたい。
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