柳田國男全集31

  • 筑摩書房 (1991年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480024312

みんなの感想まとめ

民俗学の深淵に迫る内容が魅力的で、柳田国男の読書に関する洞察が詰まった一冊です。地道でありながらも、学問の奥深さを感じさせるこの作品は、柳田が強く主張するように、文字にされたものだけでは捉えきれない側...

感想・レビュー・書評

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  • 紹介されている本を読んでみたいな、と思いつつ、でもほとんど絶版なんだろうな、と思ったり。
    民俗学というのは、とても地道で、気の遠くなるような学問何だろうな、と思った。

  • 柳田国男さんの読書についての話を集めたもの。とても参考になった。柳田民俗学は文字にされたものだけで判断はできないことを強く主張している。強く主張している以上に文字にされたものは大方インチキであるとも取れる話をしている。しかしその柳田さんが超人的に読書をされているという話である。そこに興味をいだくのは普通の話であると思う。

    後一巻でやっとこさ全集を読み終わるところまできた。一年以上かかってしまった。得るところは大きかった。

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著者プロフィール

1875年(明治8年) – 1962年(昭和37年)。兵庫県生まれ。日本民俗学の開拓者である。
代表作に『遠野物語』、『蝸牛考』、『桃太郎の誕生』『海上の道』などがある。

「2025年 『大活字本シリーズ柳田國男⑤ 雪国の春』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柳田国男の作品

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