ナンセンス・カタログ

  • 筑摩書房 (1992年3月1日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480026057

みんなの感想まとめ

独特の視点と洒落た絵が融合したこの作品は、気負わずに楽しめる内容が魅力です。谷川俊太郎の言葉は、ちょっと意外な物の見方を提供し、読み手を新たな発見へと導いてくれます。特に、ショートショートエッセイとし...

感想・レビュー・書評

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  • 古書店にて購入。気負いがなくちょっと意外な物の見方や蘊蓄を語る谷川さん。そのお題に合った和田さんの絵もさりげなくおしゃれ。けっこう昔のだけど何度も読み返したくなるかっこいい本。忙しくて気持ちがくさくさしてる今読んで良かった。

    • ☆ベルガモット☆さん
      あけましておめでとうございます!
      昨年はたくさんのいいねをありがとうございました☆
      おしゃれでかっこいい本、表紙の絵も何だろう?ってじっ...
      あけましておめでとうございます!
      昨年はたくさんのいいねをありがとうございました☆
      おしゃれでかっこいい本、表紙の絵も何だろう?ってじっと見つめてしまいました~
      今年もよろしくお願いいたします。
      2022/01/01
    • 111108さん
      ベルガモットさん 

      あけましておめでとうございます!
      昨年はいいねやコメントをたくさんいただき
      ありがとうございました(^o^)
      おかげさ...
      ベルガモットさん 

      あけましておめでとうございます!
      昨年はいいねやコメントをたくさんいただき
      ありがとうございました(^o^)
      おかげさまで本を読むことがもっと楽しくなりました♪
      今年もよろしくお願いします♡
      2022/01/01
  • ぐっとひえこんでいよいよ冬だなという早朝、谷川俊太郎の訃報に接し、うちにあるさまざまな作品を読み返している。この本は学生時代に買った(1992年の第1刷)。

  • ショートショートエッセイと銘打たれているけれど散文詩だと思った。素晴らしい文章で、こういう風に書けたらどんなに良いかと、始終羨望のため息であった。

  • 谷川俊太郎のショートエッセイと、和田誠のイラスト。
    「読者(2)」という項目から。
    「読者というのは、他人と同義語だ。だから自分の中にも常に読者はいるわけね。読者を対象化することはできない、本の売れた数を数えることはできても。読者は目に見えないものだと思うんだ。
     自分の中にどれだけ他人をかかえこめるかという形でしか、作者は読者とかかわれないんじゃないかしら。自分のために書くのか、ひとのために書くのかという二元論は、ぼくは成り立たないと思っています。それは結局同じことだから。」

    もともとは1ページに和田誠が枠線とイラストを描いて、その中に文字を配置するというスタイルだったのだと思うけど、文庫本サイズに縮小したので、同じ縮小率にすると文字が読めないので、文字があふれている。これは残念ポイント。仕方ないけど。
    「紙屑籠」とか「犬」とか、元サイズがよかったな。

  • 理由はないが、なんだか好き。

  • 「青空」「くしゃみ」「まんなか」など、『あ』から『ん』までのあらゆる言葉をお題に、谷川俊太郎さんが文章を、和田誠さんが挿絵を担当された150篇のエッセイ集。

    身の回りのもの1つを取っても、このお二人の手に掛かるとこんなにも優しくユーモアある視点で捉えられるのかと。谷川さんのまるで散文詩のような柔らかい言い回しと、和田さんの少しとぼけたような愛嬌のあるイラストが絶妙に合わさり、本を開くたびに癒されています。
    優しく穏やかな感性に触れたい時に。

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著者プロフィール

一九三六年大阪生まれ。多摩美術大学図案科(現・グラフィックデザイン学科)卒業。
五九年デザイン会社ライトパブリシティ入社。六八年に独立し、イラストレーター、グラフィックデザイナーとしてだけでなく、映画監督、エッセイ、作詞・作曲など幅広い分野で活躍した。
六五年創刊の雑誌「話の特集」アート・ディレクターを務める。
講談社出版文化賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、毎日デザイン賞など受賞多数。
七七年より「週刊文春」の表紙(絵とデザイン)を担当する。二〇一九年死去。

「2022年 『夢の砦 二人でつくった雑誌「話の特集」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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