夏目房之介の漫画学

  • 筑摩書房 (1992年1月1日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480026255

みんなの感想まとめ

漫画の文法や表現について深く掘り下げた一冊で、特に線の重要性に気づかされる内容が魅力です。著者の独自の視点が随所に反映されており、漫画を描いたことがない読者にも新たな理解を促します。模写を通じて視覚的...

感想・レビュー・書評

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  • #3425ー42ー248

  • 随分と昔に読んだのだが、すっかり内容を忘れていた。漫画の文法論なんだ。

  • 線とコマの分析が秀逸です。

  • マンガを線で捉えようとするその姿勢は夏目房之介を初めて読んだ僕にとってはブレイクスルーだった。そりゃあ、線はマンガの印象を決定づける要素の一つなんだろうけどさ、マンガを描いたこともなく読むだけの僕にとって、その気付きを得るのはたいそうむつかしかったんでございます。そんなこんなで出会ったこの本、ほとんど一ページごとに夏目房之介の模写が入り、非常に読みやすい。逆に言えるのは分量が少ない、あと内容がバラバラ。どちらもしょーがないことだから、夏目房之介のもっと真面目に寄った本を読みたい。竹内オサムとの共著もあるようでそちらも気になる。

  • 105 馬場ブコフ

  •  模写上手い。
     そしてエロス大事なんだねw と思いました。

  • 請求記号・726.1/Na  資料ID・310004094

  • 「夏目房之介の漫画学」4

    著者 夏目房之介
    出版 筑摩書房

    p28より引用
    “しかし、仮面やマントのヒーローのすばらしさは、
    なんつってもフロシキひとつ、お面ひとつあれば、
    裏の空地でガキがヒーローになれたということだろう。”

    漫画家でありエッセイストである著者による、
    マンガについてマンガで解説した一冊。
    なつかしのマンガからコマわり等についてまで、
    本書中のマンガを全て著者が手書きで模写して解説しています。

    上記の引用は、
    仮面・マントヒーローの解説の締めの一文。
    今でも変身ヒーローは数多くTVで放映されたりしていますが、
    この一文のように簡単に変身するには、
    難しそうなヒーローばかりのように思います。
    著者自身が漫画家であるからか、
    本書の全てのマンガを模写しているからか、
    線の具合に関する記述が数多く解説されています。
    ペンとインクで書くと、
    筆圧などの影響がモロに出るでしょうから、
    他人の作品を模写するのは実に難しかっただろうと思い、
    著者の労力に頭が下がります。
    現在のPCを使ったデジタルイラストでは、
    筆圧の強さなどを表現する事が出来るように、
    なっているのでしょうか?
    ペンタブレットで筆圧や線の勢いなども表現できるようになれば、
    マンガはさらに普及するだろうなと思います。
    もうすでに出来るようになっているのかは知りませんが。

    ーーーーー

  • 楽しい!夏目房之介、好みだ…

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著者プロフィール

漫画コラムニスト、マンガ家、エッセイスト。

「2023年 『高校生と考える 21世紀の突破口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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