笑う大学

  • 筑摩書房 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480026880

感想・レビュー・書評

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  • シンボーさんの「笑う」シリーズ。大学の授業にモグってその面白さを解説。やっぱりこの人は、面白かったことをそのテンションのまま表現できるところがすごい。例えば歴史なら「意外だったら面白いじゃないですか」と直球そのまんま、消化せずに書き、それがちゃんと伝わってくるところがすごい。とはいえ、本作ではシンボーさんの持ち味のちょっと突き放してまた戻るというような余裕はなく、かなり淡々と説明している感はある。もうちょっと面白い授業もあると思うのだが。

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著者プロフィール

南 伸坊(みなみ・しんぼう):1947年東京生まれ。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業、美学校・木村恒久教場、赤瀬川原平教場に学ぶ。イラストレーター・装丁デザイナー・エッセイスト。雑誌「ガロ」の編集長を経て、80年よりフリーとなり、イラストレーション+エッセイで活躍。著書に『私のイラストレーション史』『笑う茶碗』(ちくま文庫)、『おじいさんになったね』(だいわ文庫)、『本人伝説』(文春文庫)他多数。

「2024年 『老後は上機嫌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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