ひょっこりひょうたん島〈3〉ブルドキアの巻 上 (ちくま文庫)

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  • Amazon.co.jp (487ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480027030

作品紹介・あらすじ

タムレの人々と別れ、再び漂いはじめたひょうたん島。トラヒゲは、商魂にめざめデパートを開店し、食べ物が手に入らなかった子どもたちはトラヒゲの倉庫に忍び入る。この事件をきっかけに子どもたちは、大人たちと別れて住む決心をし、偶然、海賊キッドの館を発見する。こうした島内のイザコザのうちに島は犬の支配する国「ブルドキア」に到着。そこでは、島民たちに奇妙な運命が待っていた。

著者プロフィール

1934年、山形県生まれ。上智大学文学部卒業。浅草フランス座で文芸部進行係などを経て文筆業に入り、戯曲やテレビ脚本で数々の賞を受賞。主な著書に『手鎖心中』(直木三十五賞)、『吉里吉里人』(読売文学賞、日本SF大賞)、『腹鼓記』『不忠臣蔵』(吉川英治文学賞)、『シャンハイムーン』(谷崎潤一郎賞)、『東京セブンローズ』(菊池寛賞)、『太鼓たたいて笛ふいて』(毎日芸術賞、鶴屋南北戯曲賞)など多数。1984年に結成した劇団「こまつ座」の座付き作者として、自作の上演活動も行った。2004年、文化功労者に選ばれ、09年には日本芸術院賞恩賜賞を受賞した。
2010年4月9日、逝去。

「2020年 『文庫 野球盲導犬チビの告白』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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