性分でんねん

  • 筑摩書房 (1993年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480027405

みんなの感想まとめ

恋愛や生活に悩む人々に寄り添う、心温まるエッセイ集です。著者の田辺さんは、読者に「いい女」の姿を示しながら、肩の力を抜いて生きることの大切さを伝えます。後半では、エッセイとは異なる視点からの解説が展開...

感想・レビュー・書評

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  • 田辺さんはほんとに「いい女」なんだなぁと思った。恋愛とか生活とかいろんなことで肩に力が入ってる人が読むと楽になるかも。

    後半の本の解説も、お人柄の出た、所謂「解説」とは一味違う、そう、田辺さんのエッセーを一編読んだような気分。

  • うしろ半分だけ読む。前半は普通のエッセイ集で、後半は文庫本の解説などを集めたもの。田辺さんと僕って、まあ全然違うわけです。まず性別が違うし、トシも全然違うし、田辺さんは大阪人だし・・・ だから何って?

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著者プロフィール

田辺 聖子(たなべ・せいこ):1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒業。64年『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、以後精力的に書き続け、87年『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年に文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去。

「2026年 『けったいな関係 田辺聖子傑作短編集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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