図書館が面白い

  • 筑摩書房 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480028402

みんなの感想まとめ

図書館の歴史とその重要性を深く掘り下げた内容は、先人たちの努力が今日の図書館の充実に繋がっていることを実感させてくれます。戦前・戦後を通じて多くの人々が図書館を支えてきた背景を知ることで、図書館が当た...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館は戦前・戦後を通じて、多くの人の努力により維持されてきたのだということが改めて実感できる。図書館があるのは当たり前のことではないのだ。内容は少し古く、現在の図書館の状況とは変わってしまっている部分もあるけれど、図書館の原点を忘れないためにこの本を読むとよいと思う。
    現在図書館はどの図書館も似たり寄ったりで大きな特徴がない傾向があるが、本来はこの本で紹介されている図書館のようにテーマを持って蔵書構成や活動をすべきと改めて思った。
    高知市民図書館の「一粒文庫」は、後世の人のために1冊ずつ市民が寄贈した文庫ということで面白く思ったが現在は存続していないよう。残念な気がする。

  • 今日の図書館の充実は先人たちの努力の賜物であることをおしえてくれる。

  • 少し文章が固かったけど、勉強になった。
    滋賀県立図書館と高知市立図書館には
    ぜひ行ってみたい。

  • 2012.8.1 白子BF

  • 東京ゲーテ記念館創設者の情熱に心打たれ、大宅壮一文庫で資料集めに没頭した日々を思い出す。時間が許せば図書館通いがしたい。

  • 2009/1/22読了

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著者プロフィール

紀田 順一郎(きだ・じゅんいちろう):1935年、横浜生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。評論家、作家。近代史、出版論、書誌、言語とコンピュータなどの分野で旺盛な評論活動を展開、推理小説も手がける。著書に『古本屋探偵の事件簿』『東京の下層社会』『幻想と怪奇の時代』(2008年度日本推理作家協会賞)『蔵書一代』など、訳書に『M・R・ジェイムズ怪談全集』など多数。三一書房より『紀田順一郎著作集』(全8巻)が刊行されている。

「2025年 『日本賭博史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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