怪談: 完訳 (ちくま文庫 は 16-1)

  • 筑摩書房
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480028778

感想・レビュー・書評

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  • 怪談に関しては、もうすでにお馴染のお話が分かりやすい言葉で語られていて、なんとも懐かしい「日本むかし話」を聞いているかのような趣でしたが伝聞を記したものであるからか、あまり深いところまでは響かず。英文で読んだ方がいいのかも?
    後半の「蟲」に関するエッセイの方が面白かった。
    特に「蟻」。今や雄が滅び雌だけで生殖できるかもしれない、という時代を先取りしたような内容であった。

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著者プロフィール

原作:ラフカディオ・ハーン
一八五〇年、ギリシャ生まれの英国人。アメリカで新聞記者として活動したのち、一八九〇年、日本文化への憧れから、島根県の松江中学に英語教師として赴任。松江出身の小泉セツと結婚ののち帰化し、小泉八雲を名乗る。熊本五高・東京帝国大学などで教鞭をとりつつ、日本研究を海外に向け紹介した。著書に『知られぬ日本の面影』『心』『怪談』など。

「2019年 『BL古典セレクション③ 怪談 奇談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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