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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480030320
みんなの感想まとめ
映画との距離感や関係性を深く掘り下げたエッセイが描かれており、著者の独自の視点が光ります。映画を肉親や恋人ではなく、あくまで友人として捉え、さまざまな思い出や体験を交えながら、個人の感性を大切にする姿...
感想・レビュー・書評
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ずっと前に
ある友人が
敬愛する絵描きさんの作品を見て
「この作品の中には 自分が いる」
との言葉を残した。
この「映画の友人」を読んでいる時に
ふと そのことを思い出した。
「私にとって映画は肉親でも恋人でもない、
友人のようなものだ」
の中野翠さんの言葉が身に沁みる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恋人でもない。肉親でもない。どこか距離感もある気のあう友人と、こんなふうにつきあってきた。ヘップバーンになりたかった少女時代、ベッドシーンに残る壁の謎、フェリーニとゴダールの衝撃、失業時代に通って見た30年代ヨーロッパ映画、社会派啓蒙映画が嫌いな理由…。マニアには書き得なかった、映画と世間と自分の関係史。
「アパートの鍵貸します」を久しぶりに観たくなった。 -
初めて氏のエッセイを読みましたけれども、面白かったです! なんというか、僕の感性が似ていると言いますか…こんなことを言っては中野さんに対しておこがましいですけれども…
僕も映画とかはアレですね、なるべく事前情報を仕入れずに観たい派ですねぇ…ともかく"感覚"というものを大事にしたいですね! ストーリーのすべてを理解しようとするんじゃなく…気に入ったシーンの一つでもあればいいじゃないですか…そういった軽いノリを中野さんからは感じましたねぇ…。
ヽ(・ω・)/ズコー
本作品を気に入ったので遡るようにしてこれから中野さんの著作を漁っていきたいところであります…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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