詳注版シャーロック・ホームズ全集 (2) (ちくま文庫)

  • 筑摩書房
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本棚登録 : 75
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (621ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480032720

感想・レビュー・書評

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  • 原タイトル:The annotated Sherlock Holmes

    緋色の研究 / コナン・ドイル 著中野康司 訳
    それに君は日付のことばかり言ってるが、それが最大の謎だね / ベアリング=グールド 著小池滋 訳
    まだらの紐 / コナン・ドイル 著中野康司 訳
    インドで最も危険な毒蛇 / ベアリング=グールド 著小池滋 訳
    入院患者 / コナン・ドイル 著中野康司 訳
    独身貴族 / コナン・ドイル 著中野康司 訳

  • 「緋色の研究」が面白かった。
    過去の物語が差し込まれていて、結果は想像がつくものの、ドキドキした。

  • 『緋色の研究』

    『まだらの紐』

    『入院患者』

    『独身貴族』

  • 2は有名どころの

    「緋色の研究」と「まだらの紐」。
    あとは「入院患者」、「独身貴族」 が収録されてます。

    シャーロキアンのみなさんの注釈がすごすぎて、それも面白い笑
    シャーロック・ホームズの話の中で、いくつかを「聖典」扱いしてるし!「聖典」てこれまた大仰な…笑
    しかし研究論文とかもあるし、ほんと愛されてんだなあと思いました。

    いつの時代にも好きなものにのめりこむ人は、骨の髄までのめりこむんだね。

    面白かった~!シャーロックの観察眼がすごすぎて「???」てなることしばしだけど、やはりワクワクします!

    まだモリアーティとマイクロフト出てこない!3も楽しみ~!

  • 「緋色の研究」「マダラの紐」「入院患者」「独身貴族」
    緋色の二部が好き

  • ホームズ初登場の長編「緋色の研究」、他「まだらの紐」「入院患者」収録。

    「緋色の研究」でワトソンが初めてホームズと逢ったシーンでのホームズの描写が、強く印象に残ってます。
    一言で言えば変人としか言いようがないのですが、ワトソンはルームシェアを決めるんですよね。
    その後の、ワトソンによる「普段のホームズ」の描写は、ワトソンがホームズを観察しているようでいて、逆にホームズがいろいろな言動をすることでワトソンの反応を引き出して人間洞察をしているようにも読めて面白いです。
    この事件の最後に、何故ワトソンがホームズの事件を記録するようになったのかも語られます。
    いろいろな意味で始まりの物語。

  • 初めてまともにシャーロック・ホームズシリーズを読みました。
    ホームズといえば頭脳明晰・冷静沈着・紳士の立ち振る舞い、といった面はもちろん、
    気難しいイメージがあったのですが、ちゃめっけ溢れる意外な一面を本書で知り、ホームズという人間が持つ多大な魅力に引き込まれてしまいました。
    事細かに補足された注釈の量…ホームズへの愛情を感じ取れます。
    時々、細かすぎてちょっと笑えてくるほどです。

  • ホームズはこのちくまのシリーズで読むのが手ごろで詳しくお勧めです

  • ホームズならこの文庫シリーズを勧める
    当時の挿絵とかシャーロッキアンの研究の膨大な欄外とかが面白すぎる

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著者プロフィール

1859年スコットランド、エディンバラ生まれ。小説家。推理小説、歴史小説、SF、戯作など、多岐にわたる作品を残す。中でも「シャーロック・ホームズ」シリーズは、現代のミステリ作品の基礎を築いたとされる。1902年にナイトに叙せられ、「サー」の称号を得る。1930年没。

「2021年 『シャーロック・ホームズの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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