役人の生理学

  • 筑摩書房 (1997年1月1日発売)
3.17
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 34
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480032836

みんなの感想まとめ

19世紀の役人たちの姿をユーモラスに描いたエッセイは、現代のサラリーマンの悲哀と重なる部分が多く、読者に深い共感を呼び起こします。著者は役人の生活を茶化しつつも、声高に嘲笑することなく、どこか同情的な...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • バルザックの笑える役人エッセイ。19世紀の時代で、すでに現代のサラリーマンのような悲哀があったと知った。

  • 今も昔も、ネタと芸人にはことかかなかったと言うことか

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

鹿島 茂(かしま・しげる):1949年、神奈川県横浜市生まれ。フランス文学者、評論家、作家。東京大学文学部仏文学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。明治大学名誉教授。1991年『馬車が買いたい!』でサントリー学芸賞、1996年『子供より古書が大事と思いたい』で講談社エッセイ賞、2000年『職業別パリ風俗』で読売文学賞を受賞。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。2017年、『神田神保町書肆街考』を刊行、同年、書評アーカイブサイトALL REVIEWSを開始。2022年、神田神保町に共同書店PASSAGEを開店、現在4店舗を構える。

「2026年 『『共同幻想論』に挑む 家族人類学的考察』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鹿島茂の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×