山田風太郎明治小説全集13 明治十手架(上)

  • 筑摩書房 (1997年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480033536

みんなの感想まとめ

物語は、明治時代を舞台にした原胤昭という実在の人物を主人公に、フィクションと実際の歴史を巧みに融合させています。読者はその魅力的な構成にすぐに引き込まれ、物語の展開に夢中になることでしょう。また、主人...

感想・レビュー・書評

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  • ・明治小説全集最後の2冊。もったいなくて今まで読まないでおいたのをやっと読む。これで明治ものが終わりかと思うと惜しくて読めなかった。
    ・いやあやっぱ最高。すぐ引き込まれた。原胤昭で来ましたか。こりゃ「地の果ての獄」再読ですよ。
    ・また構成がうまいんだなこれが。実在の人物にフィクション絡めて上手に話を作るんだ。これが山田風太郎だ、って感じ。
    ・十手を首から下げるってのがいまいち想像つかない。背中に負ってるってのはゴルゴダの丘のキリストを彷彿とさせるが。

  • やめられない止まらない山田風太郎

  • 感想は下巻にまとめて

  • ラノベタイトル風に言うと「超絶美人クリスチャン姉妹とひとつ屋根のした暮らし始めた俺が、十字架型武器(クロス・ウェポン)を片手に悪漢どもとバトる日々」。舞台は明治で主役が原胤昭というだけで骨格はラノベだ。面白くないわけはない。ほんといいところで上巻が終わる。いざ下巻へ。

  • 少し忍者物風味が入っている。

  • キリスト教教誨師兼出獄者サポート事業を展開していた原胤昭が主人公

  • 2009/
    2009/

    読みたい。

  • 20090508-20090512

  • 2008/12/1読了

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著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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