猫語の教科書 (ちくま文庫)

制作 : Paul Gallico  灰島 かり 
  • 筑摩書房
3.88
  • (212)
  • (193)
  • (226)
  • (28)
  • (4)
本棚登録 : 1925
レビュー : 279
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480034403

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 猫による人間の家乗っ取り指南書。(著者は猫。)
    読みながら爆笑。だってもう絶対こんなこと考えてそうだもん、うちの猫。

  • 「ポール・ギャリコさん、あなた猫ですか?」
    と聞きたくなった!
    今は亡き、我が家の母猫も同じ事を考えていたのか・・・。

  • 可愛い。
    うちの猫(賢い方)はもうこの教科書を熟読しているみたい。
    おバカな方にも教えてやってほしい。

  • 2012.07.11
    ひなこに借りた

  • 著猫はかなりプライドが高そうだというのが文体の端々から感じられた。人間の女性がこんな文章を書いてたら、いやな感じがしてその作家の本は二度と買わないと思うけど、ねこだから許しちゃう。

  • わたしにとっては少なくとも昨日読んだ「わたしの一生」よりは面白かったかな。「猫が人間を支配している」という見解については両方とも一致してるんだけれどね(笑)

    やはり猫を飼っている身としては「うちの猫」はどう考えてるんだろう?と比較して考えざるを得ない。「この教科書、読んだのかな?読んでないのかな?」とかね。

    結果としては「うちの猫はこの本を読んでいない」と思った(笑)声のない「にゃー」は見たことないもの。。それとも単にできないだけだろうか?それに食卓と流しの上にはあがらないこと、というマナーもなってない(笑)ちょっとはこの本を読んで勉強して欲しいものだ(爆)

    っていうか、もしかしたらうちの猫もこの本はとっくに読んでいて「ここは納得できるけど、ここは無視」なんて決めちゃってるとかね。そしてこの本に書いてある風にわたしらのことを思ってたら怖いわ。

  • 猫による猫の為の教科書。
    人間を如何に飼い慣らすか、丁寧に写真付きで解説。

    あの可愛さの裏には、こんなマニュアルがあったとは。
    それでも構いたくなるのだから、この教科書、すげぇ。

  • 猫の、猫による、猫のための「人間の征服のしかた」の教科書。猫を飼っているんじゃなくて、猫に飼われているんじゃ?とつねづね思っている私にとっては「あるある(笑)」と微笑んでしまうネタ満載で、もう、幸福な読後感がなんとも言えない。大切な(猫好きの)人へのプレゼントにどうぞ。

  • タイトルに惹かれて購入(猫と話せたらいいなと思ってではないよ、断じて)

    簡単にいってしまえば、猫による人間観察の本。
    主人公の猫はとても魅力的で大の犬派を自負する自分が揺らぐほど。

    あなたは猫を“飼ってる”のではなく、猫に家を“乗っ取られてる”のでは?

  • 自分(猫)に都合のよい家と家族を手に入れる為とはいえ、ちゃんと人間を喜ばせてあげようと思ってるなんて健気でカワイすぎ!!著書とおぼしきツィツァの、表情豊かな写真もたくさん載っていて見飽きなかったです。

全279件中 91 - 100件を表示

猫語の教科書 (ちくま文庫)のその他の作品

猫語の教科書 単行本 猫語の教科書 ポール・ギャリコ

ポール・ギャリコの作品

ツイートする