田辺聖子ロマンス館 2春情蛸の足

  • 筑摩書房 (2001年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480036476

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む小さな苦痛や人間関係の微妙さを描きながら、関西の食文化が色鮮やかに表現されている作品です。登場する料理は、きつねうどんやお好み焼き、すき焼きなど、どれも魅力的で、読者の食欲を刺激します。...

感想・レビュー・書評

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  • ちょっといやな後味の作品が多かった気にもするが、(つまり、我慢しなければならない小さな苦痛は誰にでもあるという部分がどの作品にもある)、全部、関西の食べ物の話なのでものすごく食べたくなった。きつねうどんとか、お好み焼きとか、すき焼きとか。描写が上手で本当においしそう。

  • 関西の食べ物ってすごく美味しそう。

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著者プロフィール

田辺 聖子(たなべ・せいこ):1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒業。64年『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、以後精力的に書き続け、87年『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年に文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去。

「2026年 『けったいな関係 田辺聖子傑作短編集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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