怪奇探偵小説名作選 6 小栗虫太郎集

  • 筑摩書房 (2003年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480038333

みんなの感想まとめ

多様なジャンルが融合した作品群が魅力の一つで、伝記や時代小説的な要素も含まれています。最初は物語に入り込むのが難しいと感じるかもしれませんが、読み進めるうちにその独特な世界観に慣れ、徐々に面白さを実感...

感想・レビュー・書評

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  • 伝記だったり時代小説っぽかったりイロイロありました。最初ちょっと話に入って行きにくかったけど、読んでると段々慣れてきて面白い作品ばかりでした。

  • デビュー作「完全犯罪」、既にこの作品で作者独自の世界観を構築しています。とはいえ、売れない作家生活時代も長く、下積み時代の研鑽が偲ばれます。
    昭和初期の何やら暗い世相を反映したお話の好きな人にはたまらない1冊でしょう。

  • 2003年5月7日、初、並、帯無
    2014年11月17日、白子BF

  • この人がいなければ怪奇はなかったのではないだろうか。
    「黒死館殺人事件」が有名だけど短編もおもしろいよ。

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著者プロフィール

小説家。1901年東京生まれ。本名、小栗栄次郎。1927 年、「或る検事の遺書」を、「探偵趣味」10月号に発表(織田清七名義)。1933年、「完全犯罪」を「新青年」7月号に発表。「新青年」10月号に掲載された「後光殺人事件」に法水麟太郎が初めて登場する。1934年、『黒死館殺人事件』を「新青年」4~12月号に連載。他の著書に、『オフェリヤ殺し』、『白蟻』、『二十世紀鉄仮面』、『地中海』、『爆撃鑑査写真七号』、『紅殻駱駝の秘密』、『有尾人』、『成層圏の遺書』、『女人果』、『海螺斎沿海州先占記』などがある。1946年没。

「2017年 『【「新青年」版】黒死館殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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