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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480039040
みんなの感想まとめ
多様な表情や瞬間を捉えた貴重な写真が収められた本は、内田百閒の独特な魅力を引き立てています。厳しい印象を持つ一方で、彼のユーモラスな一面や時代を感じさせる姿が印象的で、読者に笑顔をもたらします。特に、...
感想・レビュー・書評
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厳めしい爺さん(失礼お許しくださいませ)の印象。裏表紙の紹介文(^^;;読んでニヤリ。百閒先生曰く「一体写真と云う物は横暴である。どの位私の寿命が薄くなったとか量り知ることができない」。とはいえ、奇妙、珍妙、謹厳、実直、酔態、笑態なるご尊影とは言い得て妙ですね。時代を感じました。今に生まれて良かった、となぜか思ってしまいました。お宝本『冥途』を再読したくなりました♪
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百閒先生のギョロッとした眼が印象的。
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貴重な写真の数々を鑑賞できる楽しい本。鼻に指を突っ込んでアカンベーをしている写真が大好きだ。
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ぼくにとって、百鬼園先生といえば、「阿房列車」。
そのもの言い、どっしり構えた文章。底知れぬユーモア。
「阿房列車」には、百鬼園先生のいろんなものが詰まっている。
そして、百鬼園先生の他の作品も読んでみようと買ったのが、この本。
写真が中心だけれど、先生の小説、随筆、日記等の抄出されていて、読み物としてもおもしろい構成の本となっている。 -
あり体に言えば「内田百間さん写真集」です。名作の生まれた時代背景が、ほんのり分かります。「ノラや」に出てくる「迷い猫広告」も収録されてます(^-^)。
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ちくま文庫の内田百?集成最終巻。百?先生の写真190点余を掲載した写真集&名文集です。かわいらしいおじさんこと百?先生のおとぼけ写真満載(頭に小鳥が乗っていたりする(笑))。しかしながら、その眼光の鋭さにはハッとさせられます。
それぞれの著作から抜粋された文章が収録されているので、入門書としても良いかもしれませんね。阿川弘之さんの随筆「百?三昧境」も良い味出しています。 -
内田百?さんに興味を持ったのは、黒澤明監督の『まあだだよ』あたりの頃だ。(それ以前も名前は気になる存在だった)この本は、その百?さんの幼い頃から順に貴重な写真が集められている。学生時代はイケメンだなぁ。作家になる頃から、ちょっと、変わった?感じ。飼っていた鳥を頭に乗せた写真は、とぼけた感じ。『まあだだよ』の映画どうりの教え子たちに囲まれた写真もあり、興味深い。
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百?先生とはナニモノ?というところからずっと抜けなかったのでとりあえず見れば解かりそうなこれを手にとってみた。よくわかった。年表つき。写真もりだくさん。
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