アジア おいしい話

  • 筑摩書房 (2004年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480039880

みんなの感想まとめ

料理の魅力だけでなく、調理道具に焦点を当てたユニークな視点が特徴的な一冊です。アジアの厨房や市場で見かけるさまざまな道具に心惹かれ、独特のスパイスの香りを思い浮かべながら、著者と共にその楽しさを味わう...

感想・レビュー・書評

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  • タイ旅行してから、アジア圏の米食をはじめとする食文化に興味が湧いた。
    元から食べることが好きだが、もっぱらパスタ、ピザなど洋食推しであった。
    それが、スパイスなどの香辛料の虜になってしまった。スパイスを調理に活用すると何倍も深い、とても深い旨味が生まれるのだ。
    だから、私はこれからもいろんなお店で、料理でアジア圏の食文化を知ってみたいと思っている。

  • 行ったことのない国の見知らぬ人の台所。

    なのにこんなにも気になる。

    料理はもちろんだけど、道具に焦点をおいてあるのが面白い。

    石のすり鉢か…欲しいかも。。
    椰子の殻のスプーンも欲しい。

  • 調理道具で広がる味の記憶。

  • アジアの厨房や市場でであった道具の数々に心惹かれ、独特のスパイスの香りを思い浮かべる。
    著者と一緒になって楽しんでしまう。

  • アジア料理の本ってのは色々出てるし、そんな本を読むために涎がとまらなくなる。
    この本もそういう類の本だと思ったのだが、ちょっと視点が変わっていて、主役が料理ではなく調理道具。これ良いなぁ。

    スティーブジョブズじゃないが、機能を追求したデザインが結果的に美しいって品物って、長く大切に使いたくなると思う。特に日常茶飯事に使う道具こそ、そういう使い易くて美しいモノにこだわりたいと思う。そんな品物が市場なんかで無造作に売られている、そういうアジアの光景が良い。

    俺もそういう道具にこだわりたいなと思っている。値段じゃなくブランドじゃなく愛着で選ぶ。人生の達人はおのずとそういう審美眼を持っているんだなぁと感心した次第。

  • 2014/01/29 開いてから読了に一ヶ月。

  • アジアを旅して見つけた台所用品。
    わたしもアジア雑貨をキッチン用品として使っているので、興味深く手に取った。
    この本の文章は、特にクセがあるように感じます。

  • アジア各国を旅して出会った、素朴だけれど機能性に富む、料理を美味しくする道具たち。
    そんな道具との思い出を愛情たっぷりに描いています。

  • 文章が魅力的でない。

  • 平松さんの選ぶ道具は綺麗だなと感嘆してしまう。
    アジアの国へ旅行したい。
    美味しいご飯が食べたい。

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著者プロフィール

平松洋子=1958年、倉敷生まれ。東京女子大学卒業。エッセイスト。食文化、暮らし、本のことをテーマに執筆をしている。『買えない味』でBunkamura ドゥマゴ文学賞受賞。著書に『夜中にジャムを煮る』『平松洋子の台所』『食べる私』『忘れない味』『下着の捨どき』など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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