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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480051462
作品紹介・あらすじ
象徴天皇に歴史的アイデンティティはあるのだろうか?象徴天皇の物語を紡ぎだしてきた津田左右吉・和辻哲郎・石井良助・三島由紀夫という思想家たち、大嘗祭に天皇制の宗教的な核をみいだした柳田国男・折口信夫という民俗学者たちの論を検証しながら、その根源に厳しくせまる。
感想・レビュー・書評
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前半、津田左右吉の論文を基調に論じている。
津田の明治政府まで天皇と庶民が接点がなかったという論考は、間違っている。
何故なら、一般庶民が、これほどまで根強く、天皇制を支持するか、説明がつかないからだ。
坂口安吾の天皇論が印象的。
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