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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480056306
感想・レビュー・書評
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イギリスにおける賭博の歴史、その取り締まりの歴史を振り返り、最後はイギリス人にとって賭博とは、というテーマで締めくくる。
動物いじめなど、よくもまあこんなもんやったな、という話だが、300年後には競馬も似たような語られ方をするのかもしれない。初回の富くじを売るための奮闘、取り締まりをめぐるすったもんだも含め、重いテーマながらすんなり読めた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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[ 内容 ]
人の歴史あるところ、賭博の歴史あり。
なかでも闘鶏、決闘から、富くじ、サイコロ、サッカーくじ、日本の大相撲や首相レースにいたるまで、およそあらゆることを賭博の対象としてきたイギリス人にとって、賭けの意味とは。
彼らの多彩な賭博の歴史のなかから、「勝負する動物」人間にとって賭けとは何なのかを考える。
[ 目次 ]
第1章 動物いじめとサイコロ賭博
第2章 富くじの隆盛
第3章 国全体が賭博場
第4章 闘鶏から決闘賭博まで
第5章 賭博場の世界
第6章 ギャンブラーたち
第7章 賭博取締り
第8章 賭博と階級
第9章 サッカーと賭博
第10章 イギリス人にとって賭博とは
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