インターネットの大錯誤 (ちくま新書)

  • 筑摩書房 (1998年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480057525

感想・レビュー・書評

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  • (1998.06.13読了)(1998.05.02購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    インターネットって、騒がれるわりにはおもしろくもない。ホームページ見るのも飽きたし、ほかには使い道もなさそう。ビジネスへの利用も疑心暗鬼―こんな停滞はもう放っておけない!無限の可能性を秘めた壮大なネットワークを、既存の少数のアプリケーション(WWWなど)と同一視するのは大間違い。アタマの硬い技術者の手からインターネットを解放し、われわれふつうの生活者&仕事人&遊び人が多様なコミュニケーションを構想し、実現していこう。勇気ある“王様は裸だ”発言、インターネットの現状大批判。

    ☆関連図書(既読)
    「パソコンを疑う」岩谷宏著、講談社現代新書、1997.08.20
    「エンタープライズ・コンピューティング」宍戸周夫著、プレジデント社、1998.04.05

  • [ 内容 ]
    インターネットって、騒がれるわりにはおもしろくもない。
    ホームページ見るのも飽きたし、ほかには使い道もなさそう。
    ビジネスへの利用も疑心暗鬼―こんな停滞はもう放っておけない!
    無限の可能性を秘めた壮大なネットワークを、既存の少数のアプリケーション(WWWなど)と同一視するのは大間違い。
    アタマの硬い技術者の手からインターネットを解放し、われわれふつうの生活者&仕事人&遊び人が多様なコミュニケーションを構想し、実現していこう。
    勇気ある“王様は裸だ”発言、インターネットの現状大批判。

    [ 目次 ]
    まえがき 主人の入居を待つインターネット
    1章 ネットワークの物理学―仕組みは単純、ひろがりは世界大
    2章 ネットワークコミュニケーションの可能性―多様な通信形式の立体的併用ができる
    3章 インターネットアプリケーションの仕組みとWeb批判
    4章 グローバルネチズンの罪と罰―コンピュータネットワークならではの性質を見極めよう
    5章 コミュニケーションと生涯学習―画一教育の行き詰まりに代わるもの
    6章 ネットワーク人間とネットワーク社会―階層を横断縦断して動き出すものは何か?

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 「岩谷宏の大錯誤」として知られるトンデモ本。

  • インターネットは、ホームページを閲覧するためだけのものではなく、もっと自由なコミュニケーションを実現するためのものだ、という著者の考えが述べられている本です。著者はギークに多い左翼的な立場に立って議論をおこなっており、とりわけ後半のいささか政治的な主張を読ませられるのには、困惑する読者もいるのではないかという気がします。

    ウェブ上のサイトの閲覧や電子メールといった、お仕着せのソフトウェアにのっとったインターネットの利用に満足するのではなく、個々のユーザのニーズに応じたきめ細かなインターネット・アプリケーションを実現しなければならないと、著者は主張します。

    本書は1998年に刊行された本であり、著者の理想とするインターネット・コミュニケーションの姿の一部は、ツイッターやフェイスブックなどによって実現されているのではないかと考えます。もちろんそれらの利用者が増えるにつれて新たな問題も生じてはいますが、インターネットを通じた人びとのコミュニケーションのあり方が多様なものになったという点では、こうした新しいインターネット・ツールの出現は肯定的に受けとってよいのではないでしょうか。

  • #感想歌 インタネットネットワークのネットワーク機械翻訳言語の壁に #御礼歌 翻訳本お世話になったTurbo C, C++とJAVAアンチパターン

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