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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480057679
みんなの感想まとめ
ニコライ2世の人間的側面に焦点を当て、彼の生涯を通じて帝政ロシアの終焉を描いた作品は、歴史の流れを直視しなかったことがもたらした悲劇を浮き彫りにしています。読者は、彼の複雑な感情や状況に共感し、時代背...
感想・レビュー・書評
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ニコライ2世の人間的側面に焦点を当て、帝政終焉を招く経緯を述べる。
時代の流れを直視しなかったことが、ロシア的なロシアとしてのソフトランディングを不可能にさせ、全体主義的な暗黒時代を招いたとする。
イギリ映画「ニコライとアレクサンドラ」の副読本、もしくは映画の方が本書の映像教材とみなせるほど、内容的に通じるものが多い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10/07/29 ニコライ2世に同情的である。わかる気もする。
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最後のロシア皇帝ニコライ2世の生まれから最後、そして彼の死後のことまで詳しく述べられており、リアルな描写はまるで自分が帝政時代のロシアを生きているような錯覚すらさせる。
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