知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代 (ちくま新書)

  • 筑摩書房
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レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480058256

感想・レビュー・書評

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  • 選択科目「ナレッジ・マネジメント」で参考書として使用。
    専攻シラバス:
    http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/curriculum/19/syllabus_19.html

  • 「日本的経営の未来を探る」とあるのですが、さっぱり印象に残りませんでした。

  • [ 内容 ]
    日本企業は、二度の石油ショック、ニクソン・ショック、円高などを克服し、強い競争力をつくりあげてきた。
    日本企業に比較優位をもたらしたのは、年功制度・終身雇用という労働形態だけでなく、組織的知識創造をコアとする労働スタイルにあった。
    それは個別的な直感=暗黙知を形式知化して組織全体のものにし、製品やサービス・業務システムに具体化するという組織の運動能力のことである。
    トヨタやホンダ、花王、富士通、富士ゼロックスなど優良企業のケース・スタディをもとに、知識創造と知識資産活用の能力を軸として、大転換を迫られている日本的経営の未来を探る。

    [ 目次 ]
    第1章 情報から知識へ
    第2章 21世紀の経営革命
    第3章 第五の経営資源
    第4章 「場」をデザインする
    第5章 成長戦略エンジン
    第6章 創造パラダイムの経営

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    [ 参考となる書評 ]

  • ゼミで自主的に読んだ本。
    野中氏のナレッジマネジメントをとてもわかりやすく説明している。
    知識経営をするならこの本は必読である。

  • 大学で関連の授業を聴講し関係で読みました。
    大学の授業でSECIモデルも含めて知識創造の概要を理解したためわかったものの、この一冊では抽象的すぎて分かりにくいかもしれません。
    ネットで調べたり、著者のほかの文献を当たったほうがよいかも。

  • 初めて読んだのは高校時代。
    あれから大分たって今大学生の私だが
    果たして野中先生、紺野先生の理論が理解
    できるか。。。。。
    多分これは今のところ私が読んだ本で一番
    消化不足で、一番難しく、一番面白い本だと思う。

  • ▼2008/01/22購入。

  • 知識経営について理解を深めたい方にはいい一冊です。しかし、知識創造企業ぐらいを読まないと十分とは言えません。

  • 大学のときの研究テーマ。文庫本なんだけど、磨り減るほど読んだ。

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著者プロフィール

一橋大学名誉教授
1935年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、富士電機製造勤務を経て、カリフォルニア大学経営大学院(バークレー校)にてPh.D取得。著書に『失敗の本質』『戦略の本質』(各共著)など。

「2019年 『知略の本質 戦史に学ぶ逆転と勝利』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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