中学受験、する・しない? (ちくま新書)

  • 筑摩書房 (2001年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480059253

感想・レビュー・書評

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  • 中学受験の本。大学の図書館でたまたま見かけて暇つぶしに読んでみた。私が生まれる前に書かれたような古い本なので、あまり鮮度のいいものではないが、なるほどと思う内容だった。とくに、筆者の「子育ては親がするものであり、学校は共同生活の実践の場にすぎない」という考えは、最もだと思った。中学受験をさせるかいなかは、親の教育的判断なのだなあと改めて思った。

  • 二人の娘の中学受験時の体験をもとに、小学/中学受験の選択、塾の選択、中学の選択や親の子どもの受験へのかかわり方について経験談とアドバイスをまとめた本。
    「アメリカでも私立の有名校というのはニューイングランド地域を中心に昔からあって、かつては昔の日本と同じように、あるていどのコネがあればそこへ入学することが可能だった。ところが、情報化が進み、社会全体的に親の教育意欲が高まってくると、これまた日本と同じように、そんじょそこらのコネでは入学がむずかしくなり、何としても目指す私立の学校へ子供を入れたいと考える親たちが、早期教育に走るという時期があった。」(p22)
    「中学受験に関しては、「十二時前に寝ていたのではとうてい志望校に受かる望みはなく、一時までやった者だけが最後に勝ち残る」などといった話がまことしやかに囁かれている。」(p85)

  • 思い込みが激しいが、一つの意見として読みました。

  • 中学受験を通し考える力が養われると言う事が感じ取られた。

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著者プロフィール

1956年東京生まれ。東京外国語大学卒業後、出版社勤務を経て、翻訳家に。現在、作家、エッセイストとしても活躍。

30年にわたる編集・文筆業生活のなか、いつしか歳時や祭りの見物を兼ねて東京の街をあちこち歩くように。本書は、著者が長年続けてきた「現代東京歳時記散歩」の集大成となる一冊。

著書に、『英語で読むアメリカン・コラム』(ジャパンタイムズ)、『二重誘拐』(マガジンハウス)、『モンキーアイランド・ホテル』(講談社文庫)、『アメリカ映画の大教科書』(新潮選書)ほか、訳書に『後世に伝える言葉』(小学館)、『ウディ・アレンの浮気を終わらせる3つの方法』(白水社)、『ただひたすらのアナーキー』(河出書房新社)など多数ある。

「2008年 『東京お祭り!大事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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