ヤクザに学ぶ組織論 (ちくま新書)

著者 :
  • 筑摩書房
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レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480062550

感想・レビュー・書評

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  • 1

  • 90円購入2012-01-09

  • 20150612組織とリーダーがしっかりしている

  • ヤクザという立場は特殊なものだけど、その組織を構成しているものは企業などと似通っっている部分もあるのだと感じさせられました。
    信賞必罰や縦の関係の重要さなどは組織を作る際に大切ですし、カタギの組織を語る際にも応用できることではないでしょうか。
    本書を読んで、ヤクザがなぜ今日まで生き残ってこれたかという理由がなんとなくわかった気はします。

  • ヤクザのことって、まぁイメージが先行していて、
    実のところよくわからない。
    という人がほとんどでしょう。
    だから、ヤクザに学ぶなんていう題名だと、
    特別なことがあるのかと期待する。
    その意外性からなにかヒントが得られるのでは
    なんて思うから。
    でも、本書は組織論とはあるけど、論はない。
    実例を挙げて、個別の事例を紹介しているに
    とどまっている。
    だから、本書に書いてあるようなことは、特にヤクザ
    ではなくても、他の本にも書かれていると思われる。

    特に、読む必要もなかったかな。

  • マーケティング力、マネジメント力が素晴らしいのは分かった。
    が、しかし、具体性に欠ける。

    ただ、凄いとか、気合学、任侠道を説かれても...

    要は結局は人という結論に。

  •  ヤクザという時代に反する組織への、新たな知見がないものかと思い本書を手に取ったのだが、まったく期待はずれだったと感じた。
     本書は、ヤクザ組織の原理と現状を、あっさりと書いているが、新しい発見はほとんどないと思った。ヤクザ組織のカリスマ指導者の伝説などは、所詮伝説にしか過ぎないと思うし、もっと詳細なアンダーグラウンドの実情には興味があるが、本書にはそれはなかった。まったく残念な本である。

  • 組織の上に立つ人によって組織は変わるんだなあ。
    人の魅力ってすごいなあ。
    ヤクザ大変そうだなあ。
    組織論というほどの内容ではない気がするが、興味深い本だった。
    最初であきてしまったので半分くらいしか読んでません。ごめんなさい。

  • やっぱりヤクザの世界の理論でもカタギの世界に通用するものもあるんだって痛感した。時間の概念とか交渉、リーダーシップとか、ある種カタギの世界よりもすごいかもしれない。っていうよりそこまで極めないとやっていけない世界なんだろうなって感じた

  • ヤクザの話はふうんと思って読んだけれど
    全然一般的な組織論まで落とし込めてなかったような。

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著者プロフィール

1953年、山形県生まれ。法政大学卒業後、フリーライターとして活躍。ベストセラーとなった『ヤクザに学ぶ』シリーズ他、著書多数

「2019年 『最強武闘派と呼ばれた極道 元五代目山口組若頭補佐 中野会会長 中野太郎 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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